最近私がずっと聞いている曲がある。 タイトル通り「めんどくさいのうた」 五十嵐ハルさんの曲。 Instagramで流れてきて衝撃を受けた。 「先生どうしたらいいの？難しすぎるって。人生ずっとハードモード、疲れちゃう！」 「せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ。たまにはそっと休ませてよ。」 私の中の“先生”のイメージは、ただ勉強を教え、子どもたち同士の問題を対処し、時に保護者からのクレームにも対処する、そんな大変な仕事。 だけどこの曲の“先生”に受けた私のイメ
僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46を見た。 確かにそこには自分の青春時代から続く支えになっている欅坂46、そして平手ちゃんがいた このドキュメンタリーを見るのが怖かった。 自分が支えられてきたものが、どんな形をしていたのかを知るのが怖かったから。 だけど、ひとつの曲に命を懸けてパフォーマンスする姿、そして表には出てこない裏の部分。 この映像にあることが全てじゃないのは分かってるけど、この映像を通して、それを知れて良かった。 今はもう「欅坂
