マガジンのカバー画像

カネP活動記

7
カネPがプロデューサー業を学んでいく中で、その中で学んだことをアウトプットするマガジンです。
運営しているクリエイター

記事一覧

【カネP活動記】#6 動画編集用マシンが届いたので動画編集してみた

【カネP活動記】#6 動画編集用マシンが届いたので動画編集してみた

やったこと動画編集ようにM1チップ搭載のmacを購入しました。

スペックとしては

これの、メモリを16GBにして、容量を512GBに増強したものです。

Final Cut Proを利用して動画編集をしてみました。最初に感動したのは、とにかく動作が軽いということ!動画編集はPCに負荷がかかる作業なのでそれが快適だというのはかなりモチベーションにつながります。

作った動画はこちら

動画作成の

もっとみる
【カネP活動記】#5 Final Cut Proで遊び始めた

【カネP活動記】#5 Final Cut Proで遊び始めた

やったこと動画編集ソフトであるFinal Cut Proを使ってみた

とりあえず、RSGTの自分のセッションの動画の切り取りくらい簡単なところから

わかったことやはり、今のMacだと動作がもっさりとするので、早く新しいMacが届くと良いなぁ

あとは、まだまだ使い方わかっていないこと多いから学ばないといけないことは多い。

次やること弱虫.Ch の動画の編集もできていないからそっちもやってみる

【カネP活動記】#4 売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニックを読んでる 読了

【カネP活動記】#4 売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニックを読んでる 読了

やったこと「売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニック」を読み終わった

後半は具体的な編集方法とかばかりだったのでサラッと読んだ

わかったこと今までPodcastでやってきたことと大きくは変わらないんだなということがわかった。

少しだけ編集するものとか気にするものが増える感じ

動画の編集になれるってのが必要そう。

次やること実際にやってみたいとなって思った

もっとみる
【カネP活動記】#3 売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニックを読んでる part2

【カネP活動記】#3 売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニックを読んでる part2

やったこと引き続き「売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニック」を読んでる。

忙しかったのでちょっとしか読めていない…

わかったこと要約表現法という方法を使ってまとめると視聴者の心をつかめるらしい

商品の正体→結果→商品の特徴→必要性

というのを完結にまとめると良いらしい。

試しにやってみた

要約表現法練習扱うのはこちら、実際に私も受けたことがあるセミナ

もっとみる
【カネP活動記】#2 売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニックを読み始めた

【カネP活動記】#2 売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニックを読み始めた

やったこと売り上げ・集客に繋がる 動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニックを読み始めた。

話し方や動画の作り方を学ぶことができそう。

わかったこと・売るための自己分析をしよう

・2つのゴールを決めよう
 ・商材を使うとお客様はどう変わるのか
 ・販売するあなたは何を目指すのか

・ターゲットを決めよう

・競合を調査しよう

次やること続きを読む

【カネP活動記】#1 動画編集用PC下調べ

【カネP活動記】#1 動画編集用PC下調べ

こんにちは、カネPです。

プロデューサー業をする中で、動画の編集力というのを身に着けたいと思っています。

しかし、今持っているPCでは動画の編集はちょっと厳しいところがあるのが現状です。※できないってほどではないですが、カクカクするんですよね。

とはいえ、どのくらいのスペックのPCを買うと良いのかってのは結構悩むところなので、色々と調べています。

Windows or Mac?PCを選択す

もっとみる
【カネP活動期】#0 2021年はプロデューサー業を学ぼうと思う

【カネP活動期】#0 2021年はプロデューサー業を学ぼうと思う

みなさん、あけましておめでとうございます。カネPです。

今年の目標の一つであるプロデューサー業について簡単にまとめる記事を書こうと思います。

発端はPMを学びたいだった自身のキャリアを模索していて、自分がこれから興味を持てることはなんだろうな?と考えていて気になったのがPMというキャリアでした。

良いプロダクトを創り、広めていくことに関心があるなぁという程度の動機ではあります。

そんなこと

もっとみる