『親父の納棺』 出版にあたり、ラジオNIKKEIさんに出演させて頂きました。
8月3日、幻冬舎さんから『親父の納棺』が発売となしました。
著者は東京工業大学教授の柳瀬博一先生です。
(ヘッダー画像 右が 柳瀬先生になります。)
先生は『国道16号線』など著書も多数です。
私はカバーと挿し絵を25点ほど描かせて頂きました。
出版にあたって、柳瀬先生がパーソナリティを務めるラジオNIKKEIさんに私を呼んで下さいました。
『柳瀬博一の BIZ&TECH Terminal』という番組です。
本日 8/5 19:00〜 1週間 radikoで聴けます。
みなさんぜひ聴いて下さいね!(下記より無料)
スタジオはこんな感じ ↓
収録当日は雨模様だったのですが、成田から電車で えっちらおっちら行って参りました。
ラジオNIKKEIさんが入っているのは、虎ノ門の
琴平タワーというのですが、ビルの隣には金比羅宮があります。
「こんぴら」からとって「ことひら」と名付けたんだよ、と柳瀬先生が教えて下さいました。
高層ビルに囲まれた金毘羅様がこちら↓
先週 7/29(金)と、今週 8/5(金) の 2週分をいっぺんに収録しました。
先週のゲストは『親父の納棺』の編集&プロデュースをして下さった石黒謙吾先生。(写真 右)
お二人共とっても優しくって、素敵なかたです。
『親父の納棺』は、全国の書店、Amazon等でお買い求め頂けます。
「養老孟司さんに聞いてみた」という章が、本の後半に10ページあります。こちらもとても興味深いお話ですよ。
みなさんぜひ読んでみて下さいね。
Amazonはこちら↓
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「せっかく この世に生まれてきたのだから、1冊でもいいから自分の本を残したい」子供の頃から本好きだった自分の夢をかなえるべく、エッセイ漫画を描いています。よろしくお願い致します。