龍馬のこと。

歴史の中で、1番好きだったのは、
坂本龍馬。
司馬遼太郎さんの、竜馬がゆくを読んでのこと。
 自分なりに資料などを読んでいくと、
司馬さんの龍馬は、5割は、脚色だということが、分かってきた。 
 龍馬は、いろいろやってきたが、
私の見解は、常に誰かの庇護下にあった
ということ。青年時代は、裕福な家族から。亀山社中時代は、薩摩藩。
海援隊時代は、土佐藩。
 自分で立っているようにみえて、
そうではないことを認識するべきだ。

しかし、司馬さんの竜馬は、魅力的だなあ!


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