だがしやさんの記事に、たくさんのスキ!をいただきました。 そして次のおしらせがなんと…。 思いつきではじめて、パヤパヤと続いていただがしやさんですが、あと400日で消滅するみたいです…。 なぜなくなるのか?はじめればいつかは終わるもの。だがしやさんがなくなるのは、 ・コロナのせい ・店員が寿命 ・赤字がものすごい あたりを考えていました。うすぼんやりと…。 しかし、今回終わりがハッキリとしたのは店員が天寿を全うしたわけではなく、 ・建物の建て替え が理由です。 いい
ファサッ。 台所で洗いものをしていたら、足もとになにかが落ちた。 父のパンツである。 「なんで私ばっかり!」 と母の声が聞こえてくる。 洗濯物を畳むなどの家事をこなしているとき、“なぜこんなことをしなくてはいけないのか?”と怒りがわくことはないだろうか。母はその頻度がやや高く、また発生が急である。そして、怒り出したとき目の前にある茶碗や、洗濯物などが被害にあう。その日は父のパンツが宙に舞った。飛翔距離は3mほどだろうか。 感情の上下は誰にでもあるが、母は特にふり幅が大
「年をとったら、田舎で駄菓子屋か古本屋をやりたいな」 「いいよね、猫が昼寝してたり」 こんな会話をしたことはありませんか? こういった会話はたいてい現実的なものではなく、「できたらいいよね~(やらないけど)」と各地で生まれ、風のように消えていきます。 私もそんなふうに思っていたのですが、気づいたら本当に駄菓子屋さんになっていたので、その話をします。 駄菓子屋さんや古本屋さんをやりたいと考えている人には参考になるかもしれませんが、ならないかもしれません。多分ならないでし