限界値をデフォルトにする
うまくいかないことも うまくいったことも 並行してあって それに関わったり関わらなかったりする浮き沈みがあって
そんな時は音楽、絵、あと歩く。
誰かの本気の作品に触れたり、がむしゃらにギター弾いたり、手にまかせてそのまま動かしたり、あとは外を歩く、歩くのは、体感だけでなく、実際にいいみたいやね
歳を重ねて、物事が、自分が、明確になっていく、人生はスピードを上げていく、濃厚になっていく。出会いも別れもいつだってそばにある。現実は手強いけど理想をかがけて進むことをやめたら、終わりだな。
個展で一区切り、またそこをはじまりとして
、そこをデフォルトとして次進みたい