書くこと無いので弾いてみた　#呑みながら書きました

Twitterで #呑み書き 　の記事が大量に流れてきて、わー参加したいと思ったものの、特に書きたいことが浮かばなかった。

いや、めっちゃあるのだが、これはシラフの時に書きたい、みたいなことばっかり頭に浮かぶ。何やそのこだわり。

つまるところ書くことがないので、ベースを弾いてYouTubeにアプした。理由？やったことなかったから。

あと最近Twitterで楽器やら音楽の話題が目に入ってきていて、久しぶりに引きたくなった、というのもある。

動画の取り方調べる→選曲してコード調べる→弾いてみる→撮影→YouTubeチャンネル作成→アップ。なんだかんだ時間かかってしまった。

というわけでget wild弾いてみた。

(追記:削除されたので元から取り下げました。ソ●ーさんごめんなさい！)

やることが大事なので、選曲は適当。むしゃくしゃしてやった。弾けそうな曲なら何でもよかった。なお弾けてるかどうかは、弾けてるよりの弾けてないぐらいライン。

所謂　演奏してみた　をやってみて、わかったことが2つある。

1つは、Youtubeへのアップって超簡単。こりゃ流行りますわ。

もう一つは、演奏してみた　の　してみた　というワードをタイトルに付けたくなる心理。「いや、これはですね、試しに演奏してみただけであって、本気じゃないっていうか、ブランクもあるし、酒も飲んでるし、そもそもtmネットワーク詳しくないしノリでやったっていうか…なんかすみませんねへへへ」というエクスキューズが　してみた　の4文字にミッチミチに凝縮されている。

何となくそうかな？とは思っていたが、実際に自分がその心理になる手触りを感じて理解できる。理解した気になっていたものを、ちゃんと理解できたというか。

とりあえずやってみる、って大事だな。

そして私のnoteはどんどん雑多になっていくのであった。