広告コンテストで入選した話、というか恥部の話。
・はじめに
普段はマンガアプリの仕事をしている私ですが、先日プライベートで「新聞広告クリエーティブコンテスト」という広告のコンテストに参加しておりました。
今回は参加の経緯と制作レポートを書いていきたい…と思ったのですが、結果として長々と自分の恥部を語るような形になってしまいました。(チームのみんなごめん。ちゃんとしたのはまた今度書きます。多分…)
ちなみにこの恥部は、「他人からしたらどうでも良いけど、自分的には見られるとやたら恥ずかしい」タイプの恥部です。そういうのって