日本アメリカ同時進行国民無視の現実
日本はこの先人口減少が加速度的に進み、政府は移民政策など外国人優遇の政策ばかりがここ最近多くなっている。犯罪を犯した外国人は不起訴処分で国外追放なしなど、怪しい司法や警察が行っている。
最後にスティーブさんが言っている「信じなくていいが、自分で調べて考える」ことを投げかけている。日本人はテレビに騙され、メディアに騙され、どうでもいいような話題に長くひきづられ、裏では政府が国民に気が付かないような法案ばかりを成立させている。
10月から始まるあの世界で日本だけの接種が始まり、副作用がどうなるのかはすでに海外医学会で警鐘を鳴らしている。
打ってはいけない、打てば人口は確実に減り、海外からの移民が増え、日本国民は蔑ろにされる可能性が心配される。
自国民のための政治をアメリカも日本ももう行われないのかもしれない・・・・・。
アメリカ大統領選挙、自民党総裁選挙の結果で次の時代が決まってしまうかもしれない。
家族のため、子供達のため、少なくとも自民党にはもう票入れない方がいい、仕事のための投票とは言わず、自らを守る為に選挙には必ず行かなくてはいけない。
しかし政治で変わらない日本であり、アメリカ界隈蹂躙官僚を変えなければ変わらない・・・・・。賢くなれ日本人、はぁもう数年も前から言っているのだが。