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白血病が増えてるそうですね。

水泳選手の白血病発表以降、色んなサイトで白血病のことを書いている方が多くなっていますね。
福島いた時に、一応県から家族は被ばく認定(いい加減な少ない数値)されていた時に娘のために学んだ、大沼四廊さんの『がんの盲点―白血病はがんではない』より抜粋しておきます。

『がんの盲点―白血病はがんではない』
白血病治療でよく聞く骨髄移植。
それは「骨髄が造血機能を持っているので、他人の骨髄を移植して造血を促す」という。

しかし医学研究では骨髄造血は否定されている。
血液は腸管で作られる腸管造血が病理観察でも認められている。

大沼氏は「西洋医学の盲点は実に多い」という。
とくに「白血病に関する盲点は、発病原理から違っている」と指摘。
それは「ストレスで細胞が局所壊死し、壊死細胞を適宜排除できなくなることに起因する」

●死んだり疲弊した白血球細胞

白血病はガンでない―という根拠を大沼氏は3点あげている。

(1)過労白血球:「白血病細胞は、薬の使い過ぎや過労状態で
『だれにでも見られる細胞』である。
過酷条件下でできた寿命のつきた白血球の死骸や成長の止まった白血球である。
狂って増殖したものではない」

つまり、白血病細胞は「疲弊した白血球」にすぎない。

(2)顆粒球細胞:「たとえば顆粒球は交感神経作用で増殖し、副交感神経作用で減少する」。
増減は自律神経(ストレス等)によって左右される。

また白血病細胞は「血液を浄化し、体液中のPH改善で健全細胞に生まれ変わる」。つまり白血病細胞は健全な白血球に変化するのだ。
これは、血液を正常化すれば白血病細胞も消えることを意味する。

(3)可逆性変化:「白血病は骨髄での造血機能障害と言われているが、
骨髄造血の正式論文は存在しない」
「血液ガンと言われるが、血液は浄化することで瞬時に戻る。

白血病は実は可逆性があった」。

白血球が白血病細胞になる。

同時に白血病細胞は白血球にもなる。

●解熱剤、抗ガン剤が悪化させる

大沼氏は初期高熱に用いられる解熱鎮痛剤が「白血病を発病させる」と痛烈に指摘。

「白血球細胞は、化学薬品(解熱剤)を〝非自己″と認識し、食菌して自己を守ろうとする。食菌した白血球は、薬の成分で白血病細胞に変わっていきます」

なんのことはない。投与する治療薬が、白血病を悪化させている。

「疲労細胞」だから、その原因を取り除けば、健全な「白血球」に変化してくれる。

よってベストの白血病治療は、ストレスや過労を避ける徹底した休息にある。

有毒な解熱鎮痛剤や猛毒抗ガン剤を投与すればストレスを増大させ白血病細胞が健全細胞に変化するのを妨げる。

船瀬 俊介さんも情報的に勉強になります。
https://www.facebook.com/funaseshun/posts/171913326347007?fref=nf
■質問:実は先程母が、白血病の疑いがあると医師に精密検査を勧められています。現代医療を何処まで受け入れるのか思案しております。
白血病のベストな対処法をお聞きかせねがえれば幸いです。
よろしくお願いします。

■回答:白血病と聞いただけで、ご家族が動揺されていることと思います。
“血液のガン”と言われるので、なおさら不安になるでしょう。
しかし、白血病はガンでありません。皆、近代医学の嘘に騙されてきたのです。
※詳しくは『病院で殺される』(拙著、三五館)をぜひ、読んでください。
(『白血病はガンでない』の章参照)

まず、知っていただきたいのは医者の“診断”は、実にいい加減である、ということです。現代医療では、その症状の85%が原因不明のまま、投薬、手術などの治療が行われているのです。
(『医学不要論』内海聡医師著 三五館)

はやくいえば80~90%の診断はまちがい。
外れているともいえるのです。

白血病の診断は、
1. 熱が長引く
2. 白血病細胞が観察される――。

この二点で医者は白血病と診断しています。

しかし、熱が長引く最大の原因は、体の免疫システムが外敵と戦っているからです。体温を上げることでウィルス、病原体などを殺し、弱らせているのです。
また、体温を上げることで免疫力を上げています。それは自然治癒力の現れです。
だから、発熱はまったく問題ではありません。体の免疫力が働いているありがたい知らせなのです。

また、白血病細胞が観察される――(白血球細胞の増加)これも白血球の一種、顆粒球が疲弊したり、死骸が増えたりしただけです。つまり、くたびれた白血球細胞を見て、白血病と診断しているだけ。
なぜ、白血球細胞が疲弊したのでしょう?
それは、一にも二にも、過労とストレスです。

だから、白血病の治療は、完全なる休養です。
徹底的に体と心を休ませる。
仕事のことなど、いっさい考えてはならない。
すると、免疫力は自然に回復していきます。

それを医者は、解熱剤で無理に下げようとする。
解熱剤事態が大変な毒物です。
顆粒球はその毒性ストレスで、疲弊してしまう。
それを顕微鏡で見た医師が「白血球細胞がある」「白血病の疑いがあります」と患者に告げる。
熱が下がらない最大の原因は、解熱剤なのです!

白血球が疲弊したのも投薬した解熱剤のせいです。
お母様は、いっさい医者と手を切ること。
いっさい、連絡もしてはならない。
白血病と“診断”されると、“かれら”は
致死率90.5%の超猛毒薬「マイロターグ」を投与する恐れがあります。
この時点で、お母様は確実に“毒殺”されるでしょう。(前著参照)

静かな安心できる環境で、できるだけ、ゆっくり、ゆっくり休むことです。
薬を飲まなければ、熱は次第に下がっていきます。

食欲がなければ、二、三日、食べないで、ただ休息をとる。
そのとき、水分と塩分の補給を忘れないように……。
食べるものも消化器の負担にならない玄米のお粥、梅干し、
すり胡麻、三年番茶などがよいでしょう。

とにかく、〇〇に行ったら殺される可能性が極めて高いのです。
ご家族も、具合が悪いときは、野生動物を見習って治しましょう。
それは「食うな」「動くな」「寝てろ」です。
「断食」「休養」こそ、病気治しの妙法です。

<引用終わり>

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