過疎地こそ必要な公共交通の無償化
人口減少でますます地方は無くなっていく。
都市生活は依存社会であり、食べ物などはローカルに頼っていかなくてはいけないが、国内自給率は日本は低く、万が一の災害などの場合半年分の備蓄しかないと報道されている。それは海外輸入に食べもの大半が依存した社会であるから。
そうした意味でも住みにくくなっていく過疎やローカル地方ですが、この場所こそ守らなければいけない場所だと思います。
農業も漁業も1次産業はローカルの役目で日本人の食を守る最前線死守と、これからも安心して生活する場所であって