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IsLAND LiFE

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20代からフリーランサー・エンターティメントに携わり、音楽イベントなどで全国を周り、またライブハウスオーナーだった男が生活を一変し島に移住。 島暮らしの体験と都市生活の今までの経…
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2023年12月の記事一覧

マイノリティ「based」★なぜ私たちは他人のことが気になるのか?

【タイムズ・オブ・インディア】 長い歴史の中で、私たちは人間の行動の重要な側面、つまり自分自身のことに専念することを学ぶ重要性を軽視してきました。 人々が他人の生活に干渉したがる理由には良いものと悪いものがありますが、他人を助けたいと思っての場合が多いでしょう。 人によっては、自分自身を親切で協力的であると考えて、アドバイスや問題の解決策を提示して、相手を助けていると心から信じている場合も多いでしょう。 しかしそれは、自分が必要とされている、必要不可欠であると感じたいか

世の中のシステムに気がつく

陰謀ではなく世の中の仕組み この日本に生まれ、契約もしてないが国民三大義務を強制させられましたよね国民ならw 義務教育・勤労・納税・・・・ (昭和21年(1946年)には教育・勤労とならぶ三大義務の一つとして「納税の義務」が日本国憲法の公布により定められました。) と学ぶ、以前は3世紀の時代には物納を納税とこじ付けてますが、国民全体の話ではなく、江戸時代は米を年貢として殿様に納めていたので大地主が米を年貢としていた、小作人は米作りをしていただけですし、商売人は納税してないで

お巡りさんとの思い出:EP1

前回の記事の中、自動車事故から経験した内容を書かせていただき、コメントを頂きました、ありがとうございます。 まだまだ警官との思い出はありますと回答しましたので書かせていただきますね。 私の青春時代は昭和50年代で警察も暴走族対策など結構荒々しい警官も存在した時代でした。 その中のエピソードから・・・・ 「若い警官上司に謝罪をしろと言い渡される」 19歳の時自分で購入した車を窓を開け音楽を聴きながら走行中、いきなり走って近寄って来た警官に「今すぐ車をここで止めろ、免許証だせ