日曜は明日からまた頑張ろうと思える日
こんばんは。嘉陽田大也です。
毎週日曜日は、noteを有料化しています。
といっても、記事は最後まで見れます。
来週一週間の活力にさせて頂きますので、スキと購入を宜しくお願いします!!
という事で、今日は「感動やワクワクを分析する」というテーマでやっていきます。
毎回記してはいますが、今年の年末に胴上げをされたいです。また、その時に感動しながら泣きたいなと思っています。
胴上げされているときに泣くって、なかなか忙しい。
でも胴上げされてるときってうれしいはずなのに、なぜ泣くのか
それは、「それまでのストーリーを知っているから」だと思っています。
その通りですよね。胴上げされるまでに自分がしてきたこと、どんな苦労があったか、どんな行動をしてきたか、どんな批判をされたか。
それを知っているのは、誰にも言ってない限り自分しかいません。
その胴上げの瞬間のために「やってよかった。」と本気で思えて泣けるのかなーと想像しています。
商品販売の方法でも、ストーリーを売っていますよね。
例えであげるなら家具屋さん。
「創業150年、古くから愛される街のおじいちゃん。一つの家具に費やす時間はなんと3か月。それだけ大事に作っています。それに加えて、日本では、ここしかない技法カドトリ(適当です。)を用いてきれいなフォルムを演出しています。世界に1つしかない家具をどうぞ」
というような事を知っていれば、「あ~5万か~。」と思っても、買う人がいるかもしれません。
というように、僕自身もストーリーを売っています。
ただ、このストーリーを買った人からお金が欲しいのではありません。
一番は感動して一緒に泣いて、「あぁ、明日から頑張ろう。」と思ってもらえたらなと思ってこのnoteを書いています。
欲を言えば、年末に目標を達成した際に(年末の目標はこちらをクリック)、胴上げしにきて頂きたいです。
胴上げって5人くらいでするより、20人くらいでした方が良さそうじゃないですか。
そんなこんなで、結局胴上げの話になってしまいましたが、
来週も頑張りましょう!!
購入してくれた方!胴上げに招待します!!
そして胴上げされるように僕はちゃんと頑張ります!!
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