FauréのOp.48 IN PARADISUMの最後の''requiem''は美し過ぎるね 昇天という感じ
おとなしい女子あるある 男子がいないところだと口調が死ぬほど荒いし何ならキレてる 理由:頼まれてもいないのに、自分の感情を抑圧しているし、そういう抑圧された自分にアイデンティティを見出しているから
ただ、自分を動かそうとすると乱暴な言葉で自己暗示をしてしまうという癖があるのは普通にやメタ方がいいと思う あでもみんなこれくらいの乱暴さで自分をどうにかしてるのかなるほど
思い返せば小学校の時に私を助けてくれたのは、字頭の良さや頭の回転の速さではなく、同級生が遊んでいた時間を犠牲にして身に付けた圧倒的な知識量(同世代と比べての話だが)だったではないか。今も同じことをやれば済む話だった。くっだらねえ悩みだった。
とにかく勉強、読書をするべきで、自分のくだらない論理をどうにかして裏付ける術を学ばなければいけない。それをすれば私はあとあとも幸せになれるし精神も安定するだろうなと。人にどうこう説得されても動かない頑固な人間なのであれば、そのこだわりの強さを活かして自己変革に努めるべきだ。
それはそれとして眠い!パッキングとかどうでもいいので寝たい!!
自分へ 自分の不幸ばっかり見て他人を貶めるんじゃない それは他人への冒涜だ
自戒 ・自分から誘ったりしないと始まらない:受動性は欠点なので即刻改めること ・自分の機嫌は自分で取ること ・大抵のことは音楽を爆音で流しながらやれば終わるし何とかなることを忘れないこと ・自分から「楽しい」のハードルを上げないこと ・コミュニケーションごときでメソメソしないこと
自分の中の天国、 限りない青空を背景に太陽と無数の星々が共に輝いていてほしい 遠くから、でも確かに明瞭にパイプオルガンとハープの温かい音色が響いていて、苦痛も悲しみも戦いもない世界で、自分の存在が無条件で肯定されていて、無限の愛をずっと与えられている場所であってほしい
今日を越えれば 明日を越えれば 明後日を越えれば そのまた明日を越えれば 人生など毎日の連続に過ぎない 労苦が積み重なり わずかな希望と喜びが目の前にぶら下げられても 一口齧るとたちまち人参のように再び括られてしまう 大きな渦が時間の流れが 自分が生まれたその場所が 人類の歴史が 1人1人に拷問を繰り返している 人生の終わりに天国を望むのは悪いことか 何も残さず消えていっていつかは誰もかれもが私のことを忘れていく 忘れられた先で人は初めて天国への門を開かれる 天国ではハ
もう誰かのことを心の支えにして頑張れない 昼間はうまくやれてたし気分も良かったのにどうして今はこんなに消えたいのか 私に期待をかける全てから逃げ出して全て忘れてしまいたい 安寧を保つ方法は探してきたつもりだった 会う予定の時はやるべきことはなるべく終わらせてから来ていた、それは心に余裕を持たせるためだった。でも効果はなかった。 スコアなどどうでもよい 私のことをスコアごときで操作しようとするな 軽々しく絶望してみたり死にたいと言ってみたり 今日は、単純な言葉を求める愚
人間という概念は愛しているが、個々の人間を愛せるかと言われると自信がない。 思考や意志の理解を拒絶した相手をなぜ愛することができようか。 拒絶というのは理解の放棄とも言い換えられる。 私の理解を放棄した人を私は愛せない。 一方で、私には理解してもらおうと言葉を尽くす努力が不足していた/いるともいえる。 幼少期から人間との会話を怠った結果として、感情表現に関する言語体系の構築が年相応に成熟しなかったことがその原因だろう。 かつて、人間は成長段階に応じて感情が細分化されると家
大勢の人から認められたいのにそれが満たされないこと、そしてその原因が自分にあること、今まで承認を得るための努力を怠ってきたことに私は苦しめられている
自分の趣味で自己表現してる人に嫉妬している時間なんて私にとっては無駄で、一刻も早く「小鳥が歌う」を暗譜しなければいけない。ノルマが課されない、センスに任されてという点で、趣味で何かを作るということは、義務で何かを作ることに優越している。悔しい。アポリネールゆるさない
11月の本番が終わった。 達成感、疲労、安堵が心を占めている。 もちろん仕事は残っている。明日は友人との食事もある。 しかしそれ以上に、プレッシャーから解放されたという気持ちが大きい。 歌ったのは、明治大学校歌、シシリアン・ブルー、きみ歌えよ。四年生全員で歌ったのは、「帆をあげよ、高く」(以下帆をあげよ)。六大学全員で歌ったのは、IN TERRA PAX(以下インテラ)。実はインテラを合わせたのは今日のリハが初めてだった(!)。合同練に1回も出られなかったのは痛かったが、他
自分に価値がないという事実に世の中の人間の9割くらいは中学生~高校生くらいまでで気が付くというか折り合いが付けられるのだろうが、自分は折り合いがつけられなかった。その癖そんな大層な人間になるための努力も怠っているのでもはやどうしようもないわがまま人間である 人間の屑