ADHDの特性～多動性～

こんにちは、こんばんは。

今日も仕事が思うように進みませんでした…

あれこれ試してみるけどうまくいかない、向いてないのか

さて、今日はADHDの特性、「多動性」についてお話したいと思います。

読んで字のごとく、必要以上に動き回るということですが自分もこの特性が

少しあります。

目的がある場合は比較的じっとしていられるのですが、そうでない場合に

うろうろしたり落ち着きがなくなります。

しろくまと揶揄されたこともありますが(笑

ある程度、自分で制御できる方は良いのですがあまりに酷い方は、落ち着きがない、大人としてどうなんだ？という風に世間様から見られてしまう訳です。

ご本人はなりたくてなってるわけではないのに、世間というのは冷たいものです。

生きづらいですね、私もそう思います。

少しでも世の中の皆さんに理解を得ることができればと思います。そのためには、こちらも相手に歩み寄る必要はありますが…

その特性で誰かを傷つけてしまうというのであれば、やめなければいけませんが、そうでないならばその人の個性として受け止めてあげるべきではないかと思います。

しかし、多動性は言い換えればバイタリティにあふれていると言う事でもありますので、就くお仕事によっては強力な武器にもなり得るわけです。

こうなったときはもう無双モードですね(笑

残念ながら、私のうろうろは今のところ何にも活かすことができていませんが、いつか活きるときが来ることを信じて祈ることにしましょう(笑

それでは