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学生時代のお話~中学校~


こんにちは、こんばんは。


いかがお過ごしでしょうか?


さて、今日はADHDのお話から少しだけ外れまして、

自分の学生時代の話をしたいと思います。


まず、中学時代です。


勉強はそこそこ(数学はかなり苦手でしたが)、運動もそれなりといった具合でしょうか。

取り立ててずば抜けたことはなかったとは思いますが、

空気を読む力が少し弱かったように思います。


授業中、面白い先生が授業をしているときに、その先生が面白いことを言うたびにツッコんでいた私…


多分、周りは鬱陶しかったんでしょう、クラスの中心人物的な人から…


「いちいちうるさいねん」


そう言われてしまい、自分は鬱陶しいことをしていたのかと

そこで初めて気がつきました。


それ以来でしょうか、自分の発言が相手を嫌な気にさせていないかと

必要以上に気にするようになってしまったのは


プラスの面で言うと、空気を読むようになったというところですが、

マイナスの面でいうと、他人が大勢いる中で、自分の言いたいこと言う、やりたいことをするということに抵抗感を持ち始めたというところです。


他人というものをものすごく意識するようになっていました。

嫌われないように、嫌な気にさせないようにと言う事をよく考えていたと思います。


今もこの性格はあまり変わっておらず、気を遣って疲れることがよくあります(笑

人に嫌われる勇気を少しでも持てるよう精進していきたいです。


それでは


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