日記

何処となく怒りっぽくなり些細なことでイライラして、どれだけ寝ても眠たいし、食事すら面倒になるけどお腹は空くからそこらへんにあるオヤツで空腹を紛らわせる…というエンドレス罪悪感・地獄ウィークに突入しました。

特に丁寧な暮らしとやらを心がけている自分では無いものの、自分自身のままならなさが非常にストレスで、もう何処を切ってもストレスしかない状況なので、こんなゴキゲンな皿を買っても許されるでしょう。
オオハシ君です。

彼(鳥)は大好きな鳥の一つなんですが、思い出すのは過去に職場の仲間と行った花鳥園での出来事。
最初に断っておくと、非常にしょうもない上にオチもないです。

私「あっ オオハシ君だ!」
職「え、誰?知り合い?」
私「知り合い…かな?(何度も見ているし)昔から好きなんだよね」
職「マジで?うそ、すごい偶然じゃない?声かけてくれば?」
私「うーん、でもそんなに愛想いいタイプじゃないんだよね。話しかけたところで相手されないと思う」
職「そんなのわかんないじゃん、行ってみるだけいってみれば?!」
私「そうかーそうだよね、うん、ちょっと行ってみるわ!」

私が小銭を出しながらフルーツカップ(オオハシ君用の餌)を2つ買い、両腕にオオハシ君を乗せはしゃぐのを「意味がわからない」といった顔をして見ていた、彼女の顔を思い出しては笑いそうになる私はお世辞にも「性格が良い」とは言えないけど、まあ自覚してるから良いよね(よくない)

オオハシ君、頭良いので空のカップを「まだある」体で呼んでも来ないんですよね…見抜かれている。
知性を感じる眼差しでこちらをちゃんと見てくる、オオハシ君。
皆様も花鳥園や動物園などで機会があったら是非触れ合ってみてください。


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