疑問に思うこと

・あのＳＥ
いい加減にユーチューバーがドッキリ企画でドッキリ成功したとき、あの「デレデレッ！！デレデレッ！！ンッデェェェェェェレーェイ！！！」っていうSE使うのみんな止めにしませんか？

なんでみんなアレ使うの？
無料のフリー音源だからとかなのかな、でも大手の売れっ子も使ってるよね、なんかサブリミナル効果的なアレで中毒性でもあんのかアレ。

でも仮にわたしがユーチューバーで大成して、ドッキリものの動画をとるってなったら、

ついにあのデレデレを使う時がきたか…
俺もここまできたかぁ…

と感極まっちゃうかもしれない。

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・ウォシュレットの強

わたしはウォシュレットが好きだ。
正直、ウォシュレットをしないと落ち着かないぐらいで設置されていないトイレの場合は事前にトイレットペーパーを手洗いで濡らしたものを用意するぐらいウォシュレットで洗浄する行為が習慣化している。

だが、最大水圧の強。
ありゃあなんだ。肛門って一応内臓ですよ。
内臓にあんな勢いよく水ぶっかけちゃダメだって。
初めて自宅のトイレにウォシュレットが設置された際には、水圧の調整を知らずに最大水圧で使ってしまい、ケツが切れたこともある。

それぐらい強い水圧で洗浄するやつおるん？
ウォシュレットの開発の過程で

こんな強い水圧じゃあ、尻の穴が切れちまいますよ！部長！
考え直してください！ぶちょお！

って声を上げるやつはおらんかったのか。
調整できるからいいじゃん、ってトイレに設置されてんだから子どもでも触れちゃうんだよ？わかる？

水圧でダイヤカットしたりしてるの見たことないの？
あれ、ケツにぶちあてるんやで狂ってるわ。

という訳で開発スタッフが皆一様に鋼の尻穴だったってことでいいかな。

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・ワークマンプロ

現場で働く人たちに向けた機能性の高い作業服や関連用品の専門店である「ワークマン」。わたしもイージスという名前のジャケットを持っている。ハチャメチャに暖かくその機能性に対して値段は安価だった。

直近では「ワークマンプラス」という一般層向けのブランドも展開しており、商業施設内にチラホラと出店しているのも見かけることがある。

並んでいる商品は、従来のワークマンのものと異なり、デザイン性が高く・カラーも豊富と、一般使いしても違和感のないレベルだ。

その影響でワークマンに来店する客層に子ども連れの家族や女性客が増えたとのこと。その結果、もともとのメインターゲットであった職人などの現場職の方々がお店に入りづらい・居づらいとの声があがるようになったとのこと。

そして、生まれたのが新しい「ワークマンプロ」という新たな店舗とのこと。

めちゃくちゃアホな話で笑ってしまった。
そもそも、家族連れや女性客がいるからといって、店に入りづらい・居づらいってなんやねん童貞か、っと思ってしまった。

大工などの現場職につく人たちが減り、さらには既存の職人たちの高齢化が問題視されているが、女性客を横目にこそこそとショッピングだなんて、そんなメンタリティーじゃそりゃあ

将来は大工さんになるんだ！
みたいな夢は子どもたちは思い描かないだろう。

おおきくなったゆーちゅーばーになって、どっきりきかくしてデレデレッ！！デレデレッ！！ンッデェェェェェェレーェイ！！！するんだ！！！！！！

ってなっちゃうだろう。
うちも子どもがいるが、どんな将来の夢を思い描くのだろうか。

願わくば

あの耳障りなSEを使う将来にはならないでほしい。