ミニマリスト VS 槇原敬之
過去にも何度かミニマリストを取り上げたnoteを書いたが
私がミニマリストとして生きることを決めた話
【平日】ミニマリストの1日のルーティン
別に私はミニマリストに親を殺された訳でもないし、故郷の村を焼き払われた訳でもない。
なんか、noteにおる人らって、ミニマリスト関連のこと好きそやん?
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はい、そんな歯の隙間に入り込んだ黒ごまをやっとの思いで取り除いたら、表皮が剥がれて見た目は白ごまになっていた時ぐらいどうでもいい話は置いておいてですね。
…
見た目は白ごま!って語感が二人はぷりきゅあ!
と一緒ですね。
…はい、本日の主題に進みます。
まずはこちらのMVなんですが、、
槇原敬之で「もう恋なんてしない」。
色あせない名曲ですね、アップテンポな明るい導入に対してセンチな歌詞は、強がっている姿を表しているように思えます。
なんとなくこの曲を聴いて、改めていい曲だなっ!と思った訳です。そして、歌詞を眺めていい歌詞だなぁーっとアホみたいにぼけーっとしてたらですね。
ある仮説が、浮上したんですね。
それが
皆さんも、信じたくない、そんな訳がないと思いたいですよね。。
その気持ち、痛いほどわかります。
でもね、歌詞を見れば皆さんも何故このような仮説に至ったか、わかると思うんですね。
早速見ていきましょう。
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よくミニマリストになって良かったと点としてあげられることが、
物による圧迫感がなくなった、解放感と開放感です。
しかし、得られたそれは
この部屋ってこんなに広かったんだねー!と気持ちよく四肢を伸ばしながらも、若干の不安や疑問を感じておりませんでしょうか。
強がってないで不便さや不足した所有欲を得るために
もうミニマリストになんてなりたいなんて、言わないでよ絶対
そして………
え、もっかい見ます?
ほらね
あ!
レインボー!!
確定演出や!!!!!!
…はい、という訳でね
価値観は人それぞれ
そこに優劣はない
少しでもいいと思っていただけたら
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