【毎日なんて死ぬまでの道でしかない】

疲れが酷すぎて急に泣いてしまうわたしです。

やりたい事やってるけど、それをする為のエネルギーが無いので毎日死んでる中生きてます。

それですごく思ったのが、人生なんて毎日しらみつぶしに色々やっているだけの話だと思っています。

だから毎日楽しい事だけしかしなくて平気だと思うし、何で愚痴を言わなくてはならない、心を病ませなくてはならないのかが分からない。

育児が好きでないのに、フラストレーションが溜まっているのにもかかわらず子を作る意味が分からない。

学校が怖いなら行かなくていい。

会社に行きたくないのなら生活保護に頼ろう。

そもそもの楽しい事をし続けるために努力するだけで、何でしたくもない事で努力しなくてはならないのか分からない。

それでだらだら言い訳を言わなきゃならないこの世界線が怖い。

本気でやっている事なら対人ではあるだろうが、そのプロジェクトについて今行っていることについて何も言わないと思う。
自己責任だと分かっている感じがするから。

だから言い訳をしないで生きられるような生活を送ればいいと思う。

わたしはやりたい事が昔から有った。
それは…
「ニート」です。

わたしはニートになりたかった。
心がしんどくて動けなかったから。
自分が解離しているから。
「解離性障害」これはわたしの病名です。
だから無理だった。
苦しかった。だからわたしは本当にゆったりまったりしたかった。

だからニートの今は楽しい。楽な気持ちになれる。
別にいいんです。わたしはわたしだから。

今ある政治家が生活保護を無くそうと言っています。
この人はその言っている人がずっと元気なのだろうか?と思う。
生活保護を受けなくては成らない人に成らないと確信出来ているのが面白い。
わたしはおかしいなって思います。
心はいつ壊れるか分からないから。

だから心がほかほかするような環境を自分で作って、そしてそれをやる人を揶揄しないでその揶揄してくる人も自分が好きな事をして生きたら良いと思う。

わたしは自分なりの楽しい事をするし、あなたも法を犯さない程度で好きな事をしたら良いと思う。
もう羨ましいと思うのではなく行動すべきだと思う。

早くみんな好きな事をしよう。
リアルを生きよう。
楽しもうよ。もうさ。

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