Yuka Demi Y

+81/94学習障害(非言語性)で病みやすいコーヒーと抹茶と語学とお笑いが好きな京都住みpienso solo en divertirme

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最近の記事

【自分でもわからない自分】

こんにちは、優花です。 30歳になった翌日に本当に自殺しようと考えていた者です。 私の過去はそれは比べるものではないけれども、不幸な日々を送っていました。 簡単に言ったら学生時代に今後何かをチャレンジする為に使うはずだった体力(心身ともに)を尽きさせてしまった。が要因になります。 そして読んでくれている人達の所為では全く無い事をここで先に記させてください。 ごゆっくり読み進めていただけると幸いです。 小さいときから、そして発達障害っていうのがメジャーではない私の学生

    • 【いじめられる側にも問題がある論争】

      お疲れ様です、優花です。 私は小学校から高校までいじめられっ子でした。 酷いものだと集団無理まで。 でも思うんです。 事実として有ったとしても、遭う必要はない。 そして凹む必要がない。 だって人間だなんてもんは正解は無いし ソイツには良くなかったかもだけど またいじめやすかったかもだけど 遭う必要はないんですよ。 そもそも人をいじめるだなんて事をする人に 対して何で自殺まで考えなきゃならないの。 外国ではいじめる人の方がおかしいと思って いじめる人をカウンセリング

      • 【捨てた5年間そして焦り】

        おはようございます、優花です。 久しぶりに投稿しようと思って綴り始めました。 私は今でいうと多分その時は病気や障害があるって知らなかったので 過労で倒れたんだと思いますが、 私は2015年の1月に両足の力がどの科の病院にあたっても 原因不明の病で抜けてしまい歩けなくなりました。 一応大学生で大学がとても近くに在った為なんとか卒業。 だけどそれ以外は家、病院だけの3つの場所でしか動けなかったです。 そこから私は大学行ってるけど療養期間、ニート期間が 約5年続きました。

        • 【自分を知った2023年】

          まずは、今年関わってくださった方々ありがとうございました。優花です。 一年の振り返りをしたいと思い父親が母親のPC勉強として使ってない譲ったPCで打ってみてます。やりづらい。 私は昨年の年末年始の帰省は12月3日に一人暮らしを始めたのですぐ帰ったらホームシックになって大阪の一人暮らしに戻れないんじゃないかと思って私はとても焦りながら家で過ごした気がします。 そして私は1月はよくわからない雰囲気で1月からを過ごして慣れるのに必死だったと思います。 そこでお笑いライブには2月

          【発達障害精神疾患持ちが1年ひとり暮らしをした結果】

          昨年の今日、2022年12月3日。ひとり暮らしを始めた優花です。こんにちは。 今日は私の凄い日になりました。 昨年の今日にひとり暮らしをずっと住んでいた京都の田舎から、難波付近の大都会に居住を移動しました。 めっちゃドキドキしていたのを覚えています。 障害の特性と言ったら言い訳になるかもですが、私は引越し準備を何一つしていません。 親が不動産屋に予約してくれたり、家電等必要な物のリストアップや購入、全て親任せの私でした。 ってかそれどころじゃなかった。 ドキドキが

          【発達障害精神疾患持ちが1年ひとり暮らしをした結果】

          【アブノーマルだけど現実】

          眠さを耐えたいがために今からすごい事を言う優花です。 皆さん覚悟出来ましたか? 私はAVで『赤ちゃんプレイ』というものをよく見ます。 自分がなりたい、構って欲しい訳ではなく、ママになりたいってずっとずっと思ってます。 理由は小学校の頃に戻ります。 当時9歳の私は6歳下に弟が居まして、3歳。 もう補助輪無しで自転車だって乗れる。 それなのに世界仰天ニュース的な覚えてないけどそういう世界にこんな人居るんだよっていう番組を見たんだ。 アメリカだったか、赤ちゃんとして生活してる

          【アブノーマルだけど現実】

          【平成29年1月26日 Reborn】

          こんにちは、会社のパソコンで好きに調べたり出来るんで投稿している優花です。 なんか眠いですね。普通に。でも今日は仕事のみなのでやっていくけど。 モンスターエナジーと共に頑張ります。 本題に行きたいと思います。 私は障害者手帳を持っています。 正式名称は『精神障害者保健福祉手帳』と言って、私はその3級を持っています。 →精神障害のため、長期にわたり日常生活や社会生活への制約がある方を対象とした手帳となります。 色々な病気を持っているので何で認定されたのか分かりませんが、

          【平成29年1月26日 Reborn】

          【グロい私】

          こんにちは。 人と会いたくなさ過ぎて、もう駄目だって思って会社に在宅ワークをお願いした優花です。 閉所暗所に行きたかったんだ。 もう駄目。でも休みたくないから在宅で。 最近の私は皆さんの前に居ないからほとんど分からないだろうけど、少し考え方を変え行動しています。 それは何か。 "小学生の頃に殺した口の悪い、性根の腐っている優花"を復活させる事です。 私は色々な方に有難い事ではあるのですが【優しい】というワードで苦しめられてきました。 実際名前にも【優】が入っている

          【グロい私】

          【話せる場面緘黙症患者】

          勘違いされまくりの優花です。 今日5月の1ヶ月は 場面緘黙症啓発月間 となっています。 皆さんはこのYouTubeを見た事はありますか? 滋賀県に住まわれている、場面緘黙症を持つ女の子です。 すごいですよね。 動けない、話せない。 手だって動かせない。 でも……実は私もあるんですよね。 軽度の場面緘黙症患者です。 私はこのみぃちゃんの様に良い家族じゃなかったんです。 だから私は場面緘黙症だから本当は話したくない、しんどい疲れる壊れそうだ。となるのに話していた過去

          【話せる場面緘黙症患者】

          【2月17日 A型事業所に入って1年経ってみた結果】

          昨日に書くなら書けよと思いますよね、わたしも思います、優花です。 …昨日は本当に忙しかったんだ。(言い訳) わたしは働いてはいるのですが、『A型事業所』という所で働いています。 説明文貼っておきます。 →就労継続支援A型は、障害や難病のある方が、雇用契約を結んだ上で一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービスです。 わたしの流れとしては、上記のLITALICOという就労移行支援所に数年居てそこから就職活動(もちろんハローワークで障害者として登録)をして今A型事業所に

          【2月17日 A型事業所に入って1年経ってみた結果】

          【何にでも囚われない自由】

          なんとなく思って書いていて、仕事中なのにダメな優花です。 今色んなorganizationが色んなカテゴリーで人を分けてますよね。 LGBTQとか…陰キャ陽キャ。 アウトドア、インドア。 可愛い、不細工、かっこいい、芋っぽい。 正直言って私にはどうでもいいです。 私はよく友達に「この前○○した!」と言ったら、皆が返してくる言葉は「意外!」です。 年齢も28歳なのですが…童顔なのかいつもびっくりされます。 身なりも雰囲気的にも「私らしくない」らしいです。 だからや

          【何にでも囚われない自由】

          【1月19日わたしの体が崩壊した日】

          これを元気に書いている、投稿できている事に感謝している優花です。 2015年1月19日。確か夕方ごろ。 わたしは成人式も無事に終わり、大学の期末考査を受けつつ息抜きにお笑いを観に行きました。 場所は難波。 ある芸人さんからチケットを買い、時間があったからなんばcityでウインドウショッピングでもと移動。そして終わり劇場に戻ろうとした瞬間…。 わたしの両足が動かない。 動かせられないが正しい。 スライムの様に軸が無く歩けない、前に進めない。 当時御堂筋線の沿線に勤めてい

          【1月19日わたしの体が崩壊した日】

          【発達障害・精神疾患持ちがひとり暮らしを始めたきっかけ】

          真っ暗闇の中でパソコンに向かっている優花です。 めっちゃ楽。 わたしは色々が色々持っているのですが先日ひとり暮らしを始めました。 場所は大阪市内というすごい大都会。 家族が全員京都に住んでいるので(妹・弟のひとり暮らしも京都)、わたしの家では初の上阪がわたしという異例の出来事。 そんな中わたしはひとり暮らしをしようと決めたのは、実は父親の還暦並びに定年退職の2022年となるからでした。 ※父はもう退職し、そこの企業から再雇用を受けまた働いています。 そして今年度6歳下の

          【発達障害・精神疾患持ちがひとり暮らしを始めたきっかけ】

          【発達障害・精神疾患のプレ一人暮らし備忘録】

          28歳2ヶ月。 わたしは初めて一人暮らしたるものをした。 はじめは、弟が教育実習で地元に3週間帰ってくるという事がわかったから。 わたしは彼の所為で心因性の味覚障害になった事が有る。 だから、親は、一人暮らししたがってたわたしに良い機会だからと言い部屋を探し借りてくれた。 お笑いが好きなので難波近辺で。 出発は9月23日の秋分の日。 めちゃくちゃどきどきしていたのを覚えている。 何も出来ない。 先ず起きれない。 わたしは生活音がうるさくて耳栓を付けて寝ていた関係で、親公認の

          【発達障害・精神疾患のプレ一人暮らし備忘録】

          【初めて女ピン芸人さんを好きになった話】

          季節病にまんまとやられている優花です。 わたしは大学時代に、これは!!もう応援したい!いやすべきだ!と思ったよしもとの女芸人さんが居ます。 はやしさん。大阪NSC31期さん、今ではダイバーシティの期でロングコートダディさんとかと同期。ある意味豊作の期。 わたしが大学生でもやもやしていた時、自虐ネタをよくしていたはやしさん。なんだか分かる!それな!!と思ったのがきっかけです。 今ではわたしの悩みを聞いてくれたり、話してくれたりするので、勝手に「お姉ちゃん」と呼ばせて頂い

          【初めて女ピン芸人さんを好きになった話】

          アマチュア芸人さんを初めて好きになった話。

          私はお笑いファンを中学生の頃からしています。 東京ではageage世代。 大阪ではギリギリbaseよしもとへ行けた20代です。 ずっと"プロ"を応援していました。 …が、最近私の中で衝撃的な出来事が起こりました。 去年の12月にいつもの様に"プロ"の芸人さんを観に、インディーズライブへ。 その時にあるおふたりを初めて観て面白くてスピード感がある楽しく明るい漫才を観て、この2人をずっと観て居たいと思いました。 その漫才師さんは アンドアローンさんです。 (※勝手に使っ

          アマチュア芸人さんを初めて好きになった話。