【いちばんの栄養ドリンク】
こんにちは、毎日スペイン語を勉強して頭がくらくらしている自分です。
わたしはどのどれくらいのそしてどんな人と関わるかで、自分がハイテンションになれる人と死んでしまいそうになる人と別れると思います。
わたしは友達の愚痴を言うのが苦手です。
そして聞くのも嫌いです。
なぜなら、その関係性ってわざわざこのご時世、令和、もう辞めたら良いのにと感じるからだ。
本当に無駄な時間を使っていると思うし、友人ならその嫌で愚痴を他の全く関係ない人に対して言うのってどうなんでしょう?
多分その関係のない人との関係をもが破綻すると考えるからです。
愚痴というのは毎日出てくる、一過性のものじゃない。
毎日嫌というほど出てくる。沼だ。
だからこそ勇気を持って嫌だと、それが無理ならその関係性を辞める選択肢もあると思う。
それは友人だけではない人生の中で関わる人は賽を振って良いと思う。
わたしは大丈夫な人でも、他の人はだめかもしれない。
でも逆でわたしが無理怖いと思う人でも、他人はえ?なに?大丈夫じゃん(笑)ってなるかもしれない。
人ってそういうものだ。
だから面白い。
しかしそれを面白がることなく嫌な事を愚痴を言う。
それってもう終わりにしませんか?
毎日毎日嫌な事に立ち向かう義務って何ですか?
そんなに大変な事に、そしてそんな骨折り損のくたびれ儲けな事、やる必要ありますか?
題名の通り、いちばんの栄養ドリンクは人の優しさです。
でもその優しさを優しさと取られるようにするのには関係性が大事です。
それを言って言われて相互が幸せと思える環境にしなくてはなりません。
毎日嫌に耐えてたらそんな関係性を作るのが難しくなります。
耐えるって体力気力がすごく消費するからです。
逃げたり辞めたりなんてできなくなるから。
だから愚痴を言う人は早めに話し合ってそれが無理だ!ははは!ってなったら逃げたり辞めたりして欲しいんです。
わたしは世間から逃げました。家族から逃げました。
嫌な事ははっきりそして伝え方は考えつつその人に伝えるようになりました。
そうしたら生き易くなりました。
もちろん良い事も言う事にしました。
「ありがとう」「○○だね(褒め言葉)」。。。
レッドブルやモンスターエナジー、コーヒーや紅茶やココア。
それも活力になるでしょう。
でもこの人に「頑張って」や「応援してる」を言われたらそれ以上に頑張れるっていう人居ると思うのです。
それって無料で尚且つ体には無害な栄養ドリンクです。
もしかしたら飲まずに羽が生えるかもしれません。
身軽にやらなきゃいけない事を出来るかもしれません。
人は分かりません。でもそういう栄養ドリンク的存在になりたいと思いませんか?
そして栄養ドリンクみたいな人と出会いたいと思いませんか?
もう無理をせず我を出して、愚痴という謎のベクトルのものを絶えず遂行するのではなくさっさとばっさりと切って、笑顔の絶えない心の栄養ドリンクをお互いに与えられるような関係性に成れるようにしていきませんか?