地域活性かスタートアップを成功させるために今実験的な取り組みをしています。 地元の掲示板ジモティーにこのような募集記事を載せてみました。 初めましてベンチミーティング(仮)の東山と申します。 行政サービスでは難しい課題解消のため札幌市を退職して事業をスタートさせます。 初めてばかりでお金もマンパワーもありませんが、退路を絶ってこの事業に臨みます。 私は地域のつながりがない世の中から 少しても安心して暮らせるような「支え合いが当たり前」の社会を実現したいと考えています。
ご報告 本日をもって札幌市を退職することとなりました。 これまで市職員25年間の勤務で関わってくださった皆様大変お世話になりました。 今回の発端は2018年北海道胆振東部地震を経験したことでした。 当時現場の最前線である市役所の道路維持部門の土木センターで勤務していた私は災害現場を間近で見る機会が多くその経験が今につながっています。 実際の現場での作業は現場に市民が立ち入らないようにする監視員としてあるいは災害状況を確認する道路巡視員として困っている人を横目に書く被
こんばんは、今日もお疲れ様です。 突然ですがあなたの街で挨拶する人は何人いますか? 私は職場と家族を除くと9人〜11人くらいです。 内訳は朝掃除をしてくれている管理人さん3名とその他同じマンションですれ違う住民の方です。 多いでしょうか少ないでしょうか 挨拶以外に会話を交わす人はいますか? 私は2名程度です。 こんな記事がありました。 ハーバード大75年の追跡調査「人間の幸福と健康」を高めるたった1つの方法 1人でも「信頼できる人」がいるか #プレジデントオン
コミュニティ再生を本気で考えた時未来がみえてくる。 ないと思えば「ないこと」しか見えなくなる。 あると思えば見えてくることってありませんか。 あなたが買いたいと思っていた車いままで意識しないで走っていたら 結構走っていることないでしょうか あなたが気になっているものは今まであなたの意識しない近くにいたってこと結構あるはずです。 時々気づいていなかったことに気づかされます。 ないと思っていたのは我々の思い込みによってだってことが。 いろんな情報でフィルターをかけ
私の住むマンションの話 みなさんにとってはこれから起こりうる未来の話 秋の深まりとともに雲の鈍色に紅葉はより一層深み増した色彩となっていく。 緊急事態宣言が明け、年に1度の防災訓練に朝から慌ただしく準備に追われたものの無事終わったことに安堵。 せっかくの機会なのでと井戸端話をしていたところ、身近なところで大変ショッキングな事件が起こっていた。 高齢者2名で暮らしていた老夫婦のうち一人が行方不明ののち遺体で発見された。もうひとりは5日間食事をとらず瀕死の状態で見つかっ
まだ今年も2か月と20日ほど残っていますが、2021年はコロナによって昨年以上に我慢を強いられた年であったと思います。多くの方がこれまでの生活様式を考えなおし、見直しを強いられながらもそれぞれの場所で禍が過ぎ去ることをじっと待っています。 その収束が訪れた後に待っているのは大きな喜びを感じることができるしょう。経済、社会、文化などありとあらゆる規制が解除されたとき、今までを取り返そうとする動きがでてくるでしょう。 悪夢の過去を忘れさり人々は喜び、叫び、歌い踊ることでしょう
地方公務員ですが本日より、地域を明るくする活動を始めます。 コロナ禍で分断されたコミュニティを復活させるには地域に住むひとりひとりの気付きが大切です。 しかし、どう進めていけばいいのかお困りの方や、ノウハウが無いとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。 そんな方々のために私でよければお手伝いいたします。 地域にあったコミュニティをつくりなおしやまちづくりの伴走支援をおこないます。 職種 エリアコミュニティサポーター 業務内容 コミュニティ開発支援、エリアイノベ