未来予測 ClubHouseの次に起こることと

タレント/ラジオパーソナリティの比嘉周作です。題名にある事は無料で読めます。ラストは初めての有料記事、100円にチャレンジしました。気が向いたら購入して読んでみてくださいね!

東京FM系列FM沖縄にて8年、月曜〜金曜までの1時間生放送を県域ラジオパーソナリティとして担当して、司会と効果音のパフォーマンスショーを集中的に行い、紙芝居と効果音のパフォーマンスを組み合わせたスタイルは、やなせたかしの世界展in沖縄でアンパンマン紙芝居ショーを担当することができ、効果音と司会の組み合わせと合わせて、NHKおはよう日本で特集して貰えました。現在ではプライベートでずーーーーーっとやっていたゲームと結びついてeスポーツ実況者としても活動しています。

ClubHouseはラジオパーソナリティをしてきた僕にとっては非常に興味深いですし、

皆さんそれぞれに次に繋がるラインが見えてきていると思います。同じようにボクもClubHouseの次に見えてくるものがあります。

中にはClubHouseで何かしらの販売促進に繋がるようにTwitterやInstagramへ誘導している事もあるかと思われます。ClubHouseに参加するとTwitterやInstagramの事を宣伝したらフォロワーが増える確率が高いです。ただし、これには弱点があり、話すことはできるけれども売るものがない、メリットがない、という方もいらっしゃることでしょう。僕のようにステージに立って、司会をして収入を得る人にはコロナは大打撃でしたし、売るものがないので多いに困りました。笑。

コロナが落ち着いたら、音のパフォーマンスショーを再開し、eスポーツ実況者とバランスを取りながら活動していきたいと思っていますが、

それより先にすでに始めたのがあります。

ズバリ

別の音声アプリです。

そもそもClubHouseがヒットした理由は音声アプリだからです。これがYouTube系の動画サイトだったらヒットしなかったと思います。

そしてClubHouseでのメリットは収録が消えることであり、デメリットも収録が消えることであります。

ClubHouseで、良いなーと思ったことは、

音声だけって意外と便利だよね!

ということだと思います。となると次に思うことは、ゆっくり聴きたい、または自分が話したことをしっかりと残しておきたい、販売したいという流れになります。というわけで話すだけで収益化が可能な音声アプリを早めに始めることが優先になります。これから紹介しますが、すでにこんなものがあるんだ?という音声アプリもある事でしょう。ClubHouseが無ければ、この記事を読まなければ気づかずにいたかもしれません。

現状、いくつかの音声アプリがありますが、今のところ3択ありそれぞれあなたの適性で決まりますし、その適正の判断もお伝えします。その3択以外には例外が1つ、オマケが1つです。結果、どの音声アプリにしたら良いかも伝えたいと思います。

というわけでここから先はチャレンジしたい方、自分で調べるのが面倒な方に向けた有料記事となっています。


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