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さきがけ第73号に掲載されました

NPO法人維新の魁・天誅組が発行しておられる「さきがけ」第73号で原稿デビューさせていただきました。
天誅組に関わろうと思ったのは9月のことで、まだ何も知らない状態です。
ですがありがたいことにお声がけいただきました。

今年は天誅組大和義挙160年という記念すべき年。
各地で様々なイベントが行われました。
今回の「さきがけ」はそれらについてまとめられた全10ページの特別号です。
本当にありがとうございます。

私は「生きる意味とは」という題名を付け、10/28に天理市で行われた天忠組シンポジウムin大和について書きました。
イベントの内容とともに、志士の生き様、父の病気、自分の生き方について書きました。

東吉野村では、ひよしのさとマルシェ、ふるさと村、グットウルフビール、かめやに置かせていただきました。
まだ手元にありますので、友人・知人などにも渡したいと思います。
「さきがけ」会員様だけでなく、たくさんの方に読んでいただきたいと思います。
そして、新たな天誅組ファンを新規開拓していきたいと思います。

まだまだ勉強不足でお恥ずかしいですが、やりたいことがたくさんございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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