東田直樹って誰?
自己紹介
こんにちは。東田直樹です。
改めて、僕の自己紹介をさせていただきたいと思います。
1992年8月生まれ、26歳の作家です。
現在までに、21冊の本を出版しています。2月23日(土)に「東田くん、どう思う?」(角川文庫)というタイトルの文庫本が出版されます。
13歳の時に執筆した、「自閉症の僕が跳びはねる理由」が代表作です。
「自閉症の僕が跳びはねる理由」が、世界的作家デイヴィッド・ミッチェル氏よって翻訳され、2013年に刊行された「The Reason I Jump」が、現在30カ国以上で発売され、ベストセラーとなりました。
NHKドキュメンタリーに出演
2016年のNHKドキュメンタリー
「君が僕の息子について教えてくれたこと」に出演。
NHKスペシャルに出演
2018年には、NHKスペシャル
「自閉症の君が教えてくれたこと」に出演させていただきました。
絆創膏日記連載
最近では、2017年11月~2019年1月まで、KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」で東田直樹の絆創膏日記(全60回)の連載をしていました。
noteでやりたいこと
困難にぶつかった時、僕は行動を変えるより先に、思考を変えることで目の前の壁を乗り越えてきました。
生きていくことは、どんな人にとっても大変です。
僕の物の見方や考え方を知っていただくことで、今より少し楽に生きるためのヒントが見つかるかもしれません。
思考は、どこまでも自由だからです。
今日を生きることに苦労している方たちに、僕の言葉が少しでもお役に立てば、幸せです。
ブログもやっています。よろしければ、ご覧ください。
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