東 かほり
記憶に残したい夢を日記にします。
日常を忘れないために日記を書きます。夢か現実かわからなくならいように分けておきます。
今日見た夢の話。 私は何か新しい仕事を頼まれたらしく、電車に乗っていた。 ウキウキしている。いい仕事みたいだ。 たどり着いたのは森の中。気がつくと隣に知らない男性がいる。 「これから打ち合わせする人は背が高くて素敵ですよ」と言っている。 この男性は打ち合わせをする人のマネージャーだそうだ。 案内されたのは森の奥にある木に覆われたレンガの家の前。 その家の隣に巨大な靴と足元が見える。 ん?と思い、顔を空の方へとあげていくと巨大なおじさんが立っていることがわかった。おじさんは2
「ガスト」の食事を運ぶロボットは自分を猫だと思っていて、「和食さと」のロボは自分のことを機械だと思っている。ロボットが通ります、と自ら言いながら鍋を運んでくれた。冬はもつ鍋に限る。
そんな俺達は今日、フードコートにいこう、と言いながら夏休みの少年たちが電車を降りていった。
かなりご高齢のおじいさんがスマホから音楽を流しながらゆったりと踊っていた。よく聴いたらEXILEの曲だった。夏だ。
回転寿司で隣になった男子校生ふたりが「いざ、幕開け!」と言いながらタッチパネルを同時に押し、寿司を食べるたびに、隠し包丁がはいっているから歯ざわりがいい、など食レポをしていた。食べるって、たのしいね。
海がカレーで、目玉焼きの島が2つ浮かんでいる夢を見た。
何か事件が起きた現場で「主人公は手油がものすごい女性だ」というメモが残されていた夢をみた。 犯人ではなく主人公。
1枚のとてつもなく大きな紙に、世界中の人が頭の中に浮かぶ宇宙の絵を描いていて、先生と呼ばれる人が、一人一人の絵を見ながら赤ペンではなまるをつけてくれる夢を見た。
去年がもう懐かしくなってる
「用意されていたものを忘れ、いらないものを持つ」 とかかれた掛け軸が飾られらた部屋でおにぎりを食べる夢をみた。
実は甲羅の裏に日記をしたためている、と亀から教えてもらう夢を見た。
スーパー銭湯のくつろぎ処にて「このままがいいのに、次なにがしたい?なんて聞かれたら、ここにいたいきもちが消えちゃうからやめて!」と、4歳くらいの女の子が両親に泣きながら訴えていた。
頭にジップロックを乗せながら記憶を思い出すと、ジップロックの中に脳内の思い出が入って膨らんでいき、しぼむ前に急いで封をして、日付を書く夢を見た。
少年が母親に「ここ地球?」って聞いてた。きっと違う星から来た親子。
池袋のカケラを探しているというおじいさんを追いかけていたら、すごく狭い路地に体をねじこみながら手を伸ばし、大きな石を拾って果物みたいにかじって食べはじめた。「なんか苦いな。夜が明けた味がする」と言っていた。 エイプリルフールではなく、先日みた夢の話です。
パン屋でパンを食べているベージュの服を着た男性を眺めていたら、パンをかじるたびに彼の体にパンの生地が巻かれていき、パンを食べ終えると、男性は巨大なクロワッサンになっていた。隣にいた友人が「やっぱりパンだったか」と言っていた。 先程まで見ていた夢の話です。