連続100回目を記念して
今回の記事、noteを始めて以来、100日連続の節目となります。
本日は、ご多忙にもかかわらず、お寄りいただき、誠にありがとうございます。
人間、生きる上で基本的な食べることや歩くことなど、必要不可欠なものを除けば、100日連続で何かをやるという機会が意外と少ないのではないかと私は思います。
そう考えれば、自画自賛ではありませんが、よく続けたものだと思う一方で、実のところ、まぁこんなもんかと、あまり達成感がないのも事実でございます。
それだけ、どうでもいいことをチャチャっと書いたに過ぎない、という点では、せっかく読んで頂いている方に、大変申し訳なく思う次第であります。
だからといいまして、明日から世にも素晴らしい文章が出てくるわけもなく、相も変わらず、次の150日連続に向けて邁進していく所存ですので、その点ご容赦頂きつつ、今後ともご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げ、わたくしからの御礼の挨拶といたします。
なお、記念品として、きのう仕込んだコーヒーゼリーをお配りしようかと思いましたが、いかんせん自分好みの味付け、ご褒美代わりじゃないですが、全部自分で食べることにいたします。
本日は、ありがとうございました。
などと書くと、なんとなくそれっぽく聞こえそうかと。
今回限りの、ですます調ということで。
追記で証拠の品