餅式ヒガラ
2023年の記録まとめです!
昨年に迎えたイングリッシュローズのエリザベス、そして今年の春に迎えたミニバラのみさき。 前回の記事で土が大事だよね。 ということがあってから土と牛糞などを混ぜてみたらエリザベスが頑張ってくれた!という状態でした。 そしてこのエリザベスは今もなお蕾をつけ続けてくれています。 とはいえもう秋なのでお礼の追肥をして冬に備えないといけない… そんな感じで庭をまわっていたらなんと…! みさきぃ〜〜〜〜 咲いてくれたのか〜〜〜!!!!! このみさきは初夏の頃にエリザベス同様、土
やっぱり土って大事だなと思ったので。 去年から度々悩まされている「ゼニゴケ」そして、春になったら目が出て葉っぱは出るんだが、一向に咲く気配のないお花。 原因、土が死んでる。 ついでに水捌けが悪い。 土が結構硬く、去年に関しては栄養!!と思って石灰を結構土に混ぜてしまっていた。 石灰は土が硬くなってしまうだけでなく、水捌けも悪くしてしまう。そのため植物があまり育たなくなってしまう。 なので、土に栄養を与えるためには「牛糞」を混ぜるのが良いとのこと。 ちなみに6月という遅
水槽で飼っている 白めだかと南ヌマエビの水草は ・バコパ モンニエリ ・マツモ の二つ
フランネルフラワー 今年お迎えしたお花
昨年度の記事、下書きのままだったので改めて公開。 2023年はお迎えしたお花が多いので種類と名前の記録です。 外庭ジャカランダ:ミモシフォリア ミューレンベルキア レバコーニ:アンダーウンテッド ダスティミラー オリエンタルリリー 宿根グラス オレガノ カントリークリーム ガウラ フロックス ベロニカ カルーナ お迎えしたけど、越冬できなかったお花の記録・班入カリガネソウ(シソ科 カリガネソウ属)【右】 ・赤花イワショウブ【左・真ん中】 そのほかの記録
8月のお盆過ぎに新しいガーデンショップを見つけました。 ここのガーデンショップは雑貨・カフェレストランもあったのでランチも楽しめました! お迎えしたお花 ■ゴンフレナ ラブラブラブ 株幅:70cm分類:ヒユ科ゴンフレナ属 花期:春〜晩秋場所:花壇、プランター、鉢植え 草丈:50~ 70cm置き場:1日中よく日の当たる場所 水やり:過湿に注意して乾かし気味に管理 肥料:元肥に加え、液肥を週に1〜2回与える ■アゲラタム バモス 分類:ヒユ科ゴンフレナ属 花期:春〜晩秋
神戸ビオラと一般的なビオラ お迎えした時はすでに季節が外れた後で結構伸びていました 9月のちょっと寒くなった今でも変わらずに咲いています
今年の4月に咲いたすみれ
・サルビア ファイヤーセンセーション ・コロロジャンボ オレンジ 2024年 春 向かえ先:エコリン村
・クリサンセマム アツブライト ・クリサンセマム 白 2024年 夏 向かえ先:エコリン村
ミントブッシュ シルバーリーフ 向かえ先:エコリン村 2024年夏 ショップ:http://www.wataraiengei.com
マックスマム 迎え先:エコリン村 2024年初夏
ティアレラ スプリングシンフォニー そういえば、越冬できていて今年咲いていた
ミニバラ:みさき 四季咲き 2024年 初夏
2024年初夏 神戸ビオラ 購入先:エコリン村 一年草
【過去にお迎えしていた花のメモ】 宿根:ティアレラ スプリングシンフォニー 花期:春〜初夏 草丈:20-30cm 場所:半日影、バラに合う