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HSTメソッド【Dumbbell fly】

他にはない自律神経が整う唯一無二の脱力メソッド(HSTメソッド)について解説していく。
東京北区駒込のフィットネスクラブエリムガーデンの代表トレーナーでもある比嘉は、20年以上の筋トレ歴、都内で三本の指に入るスキルフルな老舗パーソナルトレーニングジム経験、世界で初めての心療内科専任パーソナルトレーナー、整骨院オフィシャルトレーニングアドバイザーなどの経験があり、科学的根拠とその経験から編み出された脱力筋トレ(HSTメソッド)が当店一番人気となっております。

当クラブの脱力筋トレ(HSTメソッド)は、繰り返すほどに、過度な緊張を解き放ち、疲れがとれ、自律神経が整い、絶好調になれると評判です。

通常のパーソナルトレーニングジムは過度なダイエットと食事制限だけの一辺倒な指導のため、あまりにも過酷で継続することが困難になり、結局リバウンドしてしまい、自尊心も傷つけられてしまいます。

駒込エリムガーデンではそういったことがおきないよう、栄養を補給しながら、自律神経を整え体が自然に変わっていくようにトレーニング指導をおこないます

それにより、トレーニングを繰り返すごとに疲れがとれ、自律神経が整い、どんどん絶好調になっていきます。

独自のHSTメソッドを使用し、あなたの体の状態に合わせてオーダーメイドで処方。

体の芯からリラックスすることができる空間で、特殊な技法で優しく丁寧にアプローチしていきます。

・ダンベルフライ【Dumbbell fly】 

【開始姿勢】

1.ベンチ台に仰向けになり脚はブリッジをするかのように開き、ダンベルを胸の前で保持する。この際ダンベルを乗せる手の位置は小指の下側で種子骨の少し上。視点は天井を見る。

【動作】

2.あくまでもダンベルから動かすのではなく、胸を開くとダンベルが動くということ。胸を大きく開いていき肩甲骨はベンチ台に押しつけるようにしっかり寄せる。肘が90度の位置になるまでダンベルを脱力しながら下ろしていく。

3.肘が90度の位置になるまでダンベルを脱力しながら下ろしたら胸の前まで大胸筋を絞るようにして戻していく。この際、肩甲骨は離さない。

4.あくまでも胸郭中心に動かす。肩甲骨も離さない。

5.力の緩急を意識しリズムよく繰り返す

【Point】

・大胸筋を鍛える種目。しかし、体が硬い人・前肩の人などは胸郭が開いてないので、胸郭を開く意味でもこのダンベルフライが有効になる。

・胸郭を軸に動かす。上げるときは胸を絞るように。ダンベルを降ろす時に胸郭に負荷が乗るようコントロールする。

・あくまでも胸を開く、脱力することを大切にする

【備考】このトレーニングをおこなうことで、胸郭が開くため呼吸が深くなる。肩甲骨がしっかり寄せられるとそれだけ姿勢もよくなる種目。押す動作よりも、胸郭でしっかりと受け止めることをイメージしよう。


東京北区駒込のフィットネスクラブエリムガーデンは、緊張を解き体の芯からリラックスできる筋トレ(HSTメソッド)ができるフィットネスクラブです。

科学的根拠を拠り所にしたトレーナーが、お客様一人一人に適したオーダーメイドの施術により、すべてのお客様を体の芯から脱力し、絶好調にさせることを信念としております。

トレーニング、ストレッチ、栄養指導などすべての施術でお客様に極力負担をかけずに最上の刺激で最大の効果をお約束します

なによりも重要なことは一人一人それぞれのお客様の『体質やクセを知ること』です。

通常のフィットネスクラブやパーソナルトレーニングジムでは原因を究明しないままトレーニングやストレッチ、栄養指導などをおこなってしまいます

東京北区駒込のフィットネスクラブエリムガーデンでは、そういったことが起きないようカウンセリングに十分な時間をつかい体質やクセをしることを徹底的に行うようにさせていただいております。

〈こんなお悩みをお持ちの方は、東京北区駒込のフィットネスクラブエリムガーデンにご相談ください!〉

☑︎家に帰っても緊張が抜けない気がする
☑︎頭痛や肩こりがあり寝ても疲れが取れにくい
☑︎運動が苦手で、パーソナルトレーニングはしんどそうだし自分にできるか不安
☑︎疲れない体になりたい
☑︎絶好調な自分になりたい

お客様の悩みや不安によりそい3年先、10年先まで見据えたお客様一人一人に最適なプログラムを提案いたします

ぜひ一度、上記に悩みに該当する方は、駒込のフィットネスクラブエリムガーデンをご利用ください。

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比嘉洋貴(ひがひろき)
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