どうも、某都立高校のクイズ研究(同好)会で部長(会長か)を(なんとなく)やっている、ひふみです。急にどうしたと思う人もいると思いますけど、軽く経緯を。 端的に言うと、めっちゃ話したいからですね。Twitterだと140文字と字数制限があるけど、ブログならほぼ無限に話せるのが嬉しいんすよね。そんな私ですが、あまり文才が無いので「ひふみってやつのブログつまらねぇな」と思うかもしれません。ですが一言、 「あくまで書きたいことを綴っているだけです!」 日記というか、メモとい
2022年は世界的にも、個人的にも色んなことがあったなぁ… ってことでサラッと振り返っていくよー 1・2月 実は何も無い… 3・4月 この時からクイズの道を本格的に目指していきましたね(部員探しは大変だった…) クイ研の話は以前の記事をご参照ください。 5・6月 ゴールデンウィークに行われたQuizKnock主催の大会「WHAT」に出場!人生初のクイズ大会は2R敗退で終わりました。ただこの時にはもうクイズの虜になってました(*^^*)。 その後は体育祭準備が
新中杯(新中学新人王選手権)を実施します!日付:未定(2023年の3・4月のどこかで) 会場:未定 形式:3人1組のチーム戦 レギュレーション:現中1・中2(新中2・中3) ※義務教育学校の新8・9年生も含みます チームは同校生でも他校生でも大丈夫です (個人で応募した場合は抽選でマッチングした人とチームを組みます) 是非智と智のぶつかり合いを体感してみてください!(私はスタッフとして見守ります)
続きでーす 横浜企画 kobanzame(コバンザメ) 簡単に言うと4パターンあって、①1着正解2着不在→1着に2点②1着正解2着有り→2人に1点ずつ③1着誤答2着不在→1着に-2点④1着誤答2着有り→1着に-1・2着に-2点となるルールです。 ここでは我が校のエースが大活躍!白鷗の参加人数が少ない中、大奮闘してくれました!(一方の私は全然ボタンが点かない…)しかしながら2着の誤答罰によってエースは残念ながら勝ち抜けならず…それでも他校と渡り合えるレベルになれたのは
昨日(12/18)は私(ひふみ)が主催した4校交流会を行いました!参加校は都立白鷗、横浜平沼、千種、今宮でした。ちなみにオンラインでの実施です。今日は後日談として綴っていきます。 いよいよ開催! 楽しみにしてきた交流会まで残り30分となり、白鷗のメンバーは各自室にてスタンバイ(していると思う)して開始を待機。その後私が部屋を立ち上げてdiscordにて開始を宣言したら、こう思いました。 「めっちゃ横浜率高いな…」 4校交流会なのに5分の2くらいいるんじゃね…って感覚で
実は私クイ研の会長なんですよ 僕が所属する都立高校(どこか知りたい方はTwitter見て)は中高一貫校で、それなりの偏差値はある学校なんですよね。それで中学の間は囲碁将棋部に入ってちまちまと将棋してました。囲碁も指したかったですけど、させる人が居ないんですよね(俗称将棋部またの名を「準帰宅部」)。ただ、自己紹介に書いた通り中二でクイズにハマり始めたんですよ。その時に思ったことがひとつ。 友達とクイ研を創ろう! ということで、中三の三学期から友達や学年の秀才たち(ピタゴラ
初めての大学の学祭! はい、高校の学祭には過去に何ヶ所か行ったことがありますけど、大学のは初めてですね。やはり規模が段違いでしたね…。そして人数も多いですし、高校より多彩な雰囲気があってとても楽しかったです! 午前中… 10時の開会までは10号館前のステージで行われていた紅白戦を見に行きました!(と言っても途中から見たので正直ルールが分からず…)なんかクイズやってるなぁとしか分かりませんでした。よくある(旧)みんはやのBGMと早稲田式早押し機の「ピコーン」との音しか聞こ
先程あげたブログを見て多くの方が思ったことを代弁します。「自己紹介しろや!」ですね。はい、やります。 大まかに 今年で高校1年生になったひふみです(早いことでもう半分経過しましたがね)。普段はクイズの勉強と三國志研究をしています!(と言ってもガチでは無くて趣味として) クイズについて 中学2年生の時から「みんはや(みんなで早押しクイズ)」を始めました。そのきっかけはコロナ禍による自粛期間中に見たYouTuberのQuizKnockさんの動画です。伊沢拓司さ