食事制限という名の事実上の死刑宣告 20241110
腹部からフルオーケストラが聞こえてきます。
なんなら一ヶ月くらい何も食べなくても
スペック上は大丈夫なヒエジゴンです。
食事制限中ですが。
病魔で肉体的な死を迎える前に
財政か精神面での死を迎えそうですね。
気軽に食事制限を言い渡されて
しぶしぶ従ってみてはいますが。
ぶっちゃけ食事制限を受けた時点で死と同義ですね。
なんの楽しみもなく残りの人生を過ごせと言う。
その結果得られるのが5年10年のつまらない人生の上積み…
そもそも食事制限をするために過剰に働かないと行けないとかいう
バカげた社会情勢…
やはりこの国において生きるには
富裕層に生まれるか
富裕層への一発逆転を狙うかの二択以外は不要だと思います。
早く自殺装置を合法化して
富裕層以外は能動的な死を迎えられるようにするべきです。
自殺装置が導入された場合の問題として
「弱い立場の人たちが自殺に追いやられる!」
とフンガーしてる人権派(笑)の富裕層も多いらしいですが
そもそも現状現時点においてさえ
弱い立場の人達は他(人から)死に追い込まれておりますので
この時点で金持ってるだけの頭の弱い人達だと分かりますね。
まぁ別に人権(笑)そのものに興味はなくて
人権(笑)に高い意識がある自分に酔ってるだけなんでしょうけど。
他人が能動的な死を迎えることに何の問題があるんでしょうね?
経済を経由した見えない殺人が出来なくなるのが
そんなに悔しいんでしょうか…
そもそも弱い立場の人間は淘汰されるのが摂理なので
なんの問題も無いはずなんですけどね。
人権(笑)が叫ばれ始めてからもそれは何一つ変わらない
何一つ変わらなかったはずです
ただ直接手を下さないのでわかりづらくなっただけ…
底辺層は富裕層の娯楽のために
「苦しんで死ね」
というのが社会の総意なのかもしれませんね。
この場合の社会には
当然
低性能人類は含まれておりません。