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日記

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#日記

今朝、7年間一緒に暮らした愛鳥が亡くなった。人生で初めて飼ったペット。一緒に暮らしていた命が無くなる経験が初めてで、正直気持ちのインパクトが大きい。

向き合う準備をする時間なんて、当然のようになく。おじいちゃんが死んだ時も、そうだったな…なんて感傷に浸っている。命の終わりは、本当にあっけない。

数日前に、知人から譲り受けた鶏の命をいただいた。いただいた命は、剥製、骨格標本、そして食肉と、余すこ

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出会う 関わりきる

今日の夕方、後期スタッフと話す。

ことの始まりは、数日前。(おそらく)車に轢かれて亡くなっていたイタチと、たまたま敷地近くの道路で出会って連れ帰る。同じ場に居合わせた子達とのやりとりの中で、体中を観察させてもらい、大きな人たちに剥製と骨格標本にしてもらうような流れで、このイタチさんと向き合っている。

小さな人たちと、死について触れてから、「これでよかったのだろうか?」と結構モヤモヤしながら標本

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前夜

長い助走期間だった。ようやく開校。その前夜。

この学校づくりプロジェクトへ参加しようと思いたったことを、ふと、書き残したくなった。力強く歩き出すために、「なぜ今、この場にいるのか?」を再確認したくなった。

人とすごす場、学ぶ場として、僕が心地よさを感じた場の経験が、風越に紐づいているんだなー。

異年齢の人と、ともにたっぷりとすごす時間小学生時代の、放課後学童保育。一年生から六年生までのいろん

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