長田英幸

個人開発で、スマートスピーカー(Amazon Alexa、Google assistant、LINE CLOVA)のスキルを作成しています。 開発者名はHideGです。 AWS 認定 Alexa スキルビルダー – 専門知識、CLF、SAA、SOA、DVA、SCS

長田英幸

個人開発で、スマートスピーカー(Amazon Alexa、Google assistant、LINE CLOVA)のスキルを作成しています。 開発者名はHideGです。 AWS 認定 Alexa スキルビルダー – 専門知識、CLF、SAA、SOA、DVA、SCS

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このアカウントの目的

長田英幸(Nagata Hideyuki)と言います。 個人開発で、スマートスピーカー(Amazon Alexa、Google assistant、LINE CLOVA)のスキルを作成しています。開発者名HideGで公開しています。 クラウド系ベンダー資格の取得状況は次の通りです。 AWS : AWS 認定 Alexa スキルビルダー – 専門知識、CLF Azure : AZ-900、AI-900、AI-100 今は、SAA(AWS 認定 ソリューションアーキテク

    • AWS Startup Meetup 大阪 Vol.3に参加しました。

      11/19(火曜)の19時からAWS Startup Meetup 大阪 Vol.3に参加しました。 会場は、アールスリーインスティテュート様のgusuku Ashibinaa OSAKAでした。とてもオシャレな施設です。 以下、各コメントを書かせていただきますが、1行だけなのは専門的すぎて、私が理解が出来ていないためです。ご容赦ください。 Opening AWS Startup Meetup 関西の運営の方からコミュニティのご説明がありました。 続けて、会場提供い

      • Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)奮闘記でLT登壇しました。

        かなり日が開いてしまいましたが、先日10月29日のJAWS-UG AI/ML #22:Generative AI LT大会にて、「Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)奮闘記」というタイトルでLT登壇させていただきました。JAWS-UG AI/ML支部の運営メンバーとなって初の登壇でもあり、かなり緊張いたしました。 JAWS-UG AI/ML #22:Generative AI LT大会 Generative AI Use Cases J

        • Amazon BedrockでMeta社の最新Llama 3.2が使えるようになりました。

          Amazon Bedrockですでに使えるようになっていました。 モデル名は次の4個です。 Llama 3.2 1B Instruct Llama 3.2 3B Instruct Llama 3.2 11B Vision Instruct Llama 3.2 90B Vision Instruct Meta社の公式ブログは次の通りです。 かなり端折って要約すると、Llama 3.2をリリースしました。画像認識に対応したLLMを2個、ローカルで実行できる軽量なLLMを2

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        このアカウントの目的

          こどもプログラミングまつり「kidsPGフェスいたみ」に参加しました。

          三連休の最終日9/16にこのnoteを書いています(第2弾)。 3連休の初日9月14日(土曜)は、大阪駆動開発のsuzuki氏とご一緒させていただき、こどもプログラミングまつり「kidsPGフェスいたみ」に参加いたしました。 会場は兵庫県伊丹市の伊丹商工プラザのホールでした。 一応、私はAI担当という事でスタックチャンの頭部分だけ持参したのですが、エラーのために上手く会話してもらう事が出来ませんでした。 子供たちが持っているカードに参加の証として、シールを貼ったりミニ

          こどもプログラミングまつり「kidsPGフェスいたみ」に参加しました。

          AWSのGenU、CDKについてLT登壇しました。

          三連休の最終日9/16にこのnoteを書いています。 2024年9月11日(水)に、クラスメソッド株式会社大阪オフィスで開催された、「クラメソおおさか IT 勉強会 Midosuji Tech #2」でLT登壇しました。 タイトルは「GenU導入でCDKに初挑戦し、悪戦苦闘した話」です。その際の登壇資料はこちらです。 内容は、Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)を構築する際の失敗談です。 1行でまとめると、GenU構築でCDKエラー

          AWSのGenU、CDKについてLT登壇しました。

          AIミーティングでLT登壇しました。

          昨夜8/14に、大阪駆動開発様の月一の勉強会「AIミーティング」で、LT登壇しました。 タイトルは「生成AIの社会実装をkintoneで試してみる」でした。 LT登壇の資料です。 YouTubeで配信された動画です。私が話すところからリンクを貼りましたが、全編学びがありますので見ていただけると幸いです。 kintoneをプログラムで生成AIで連携させるのは難しいと思った次第です。 実は某イベントでkintone関係の発表が9月入ってからあるのですが、何とかしていかない

          AIミーティングでLT登壇しました。

          新しいAWS認定のベータ試験、AWS Certified AI Practitionerを申し込みました。

          生成AI時代という事でAWS認定試験も新しい試験が追加されました。 8/13に何度か申込サイトにアクセスしたのですが米国が8/13になっても申し込めず、15時すぎてからピアソンのサイトから選択できるようになりました。 当日は別件で午後から有給を取得する予定だったので、丸一日の有給を取るようにしようと思います。業務上無理な場合は、8/31土曜日に試験日をずらそうと思います。 オンライン試験はホテルで受験したら、ホテル備え付けのテレビのケーブルを抜けと試験官と押し問答をして、結

          新しいAWS認定のベータ試験、AWS Certified AI Practitionerを申し込みました。

          手軽にRAG(検索拡張生成)を体験できる、OSSの生成AIデモアプリ「Generative AI Use Cases JP」で初めてissueを立てる経験をしました。

          AWS有志の方が開発されて、OSSで公開されているAIデモアプリ「Generative AI Use Cases JP」にて、この度初めてOSSにissueを立てる経験をしました。 Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)は、今注目の社内チャットボットを作成する為に必要なRAG(Retrieval Augmented Generation、検索拡張生成)もAWSサービスを使って構築済みのAIデモアプリです。 構築手順書はこちらです。 生成

          手軽にRAG(検索拡張生成)を体験できる、OSSの生成AIデモアプリ「Generative AI Use Cases JP」で初めてissueを立てる経験をしました。

          『AWSではじめる生成AI』を購入し、1章を読みました。

          昨日8/2にAmazonで購入したオライリー社『AWSではじめる生成AI ―RAGアプリケーション開発から、基盤モデルの微調整、マルチモーダルAI活用までを試して学ぶ』を受け取りました。 あのオライリーの本です。翻訳本です。挑戦しては挫折していった本は数知れず。 しかし、今まさに旬の生成AIの本格的な書籍なので、しっかり読み進めたいと思い、noteに1章ずつ読後に箇条書きレベルのメモを残そうと思った次第です。 Azureのドーナツ本など、買ったはいいけど積読状態の本が多

          『AWSではじめる生成AI』を購入し、1章を読みました。

          Bedrock Night in 大阪(JAWS-UG AI/ML×大阪×東京支部コラボ)にLT登壇、お手伝いで参加しました。

          昨日7/30、MBS ちゃやまちプラザステージで開催された「Bedrock Night in 大阪(JAWS-UG AI/ML×大阪×東京支部コラボ)」に、LT登壇、お手伝いで参加しました。 お手伝い 今回、お手伝いの意味で運営メンバーとして参加させていただきました。AI/ML支部メンバーの方が参加できなくなった為、オープニング担当が空きました。 無所属だし差し出がましかったのですが、何事も経験かと思って、手を上げて代打で読み上げさせていただきました。 LT登壇 長田

          Bedrock Night in 大阪(JAWS-UG AI/ML×大阪×東京支部コラボ)にLT登壇、お手伝いで参加しました。

          Amazon BedrockにMistral AIのMistral Large (2407)が公開されました。

          寝る前にX(旧Twitter)で見かけて、今朝早めに目が覚めたので確認してみました。 Mistral AI社から、Mistral Large 2という新しい生成AIが公開されました。 Mistral Large 2 には 128k のコンテキスト ウィンドウがあり、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、アラビア語、ヒンディー語、ロシア語、中国語、日本語、韓国語など数十の言語と、Python、Java、C、C++、JavaScript、Bash など

          Amazon BedrockにMistral AIのMistral Large (2407)が公開されました。

          Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)を試してみた

          AWSの生成AIサービスにAmazon Bedrockがありますが、ChatGPTみたいに気軽に試せるブラウザサービスがあればなあ、と思った事は無いでしょうか。 AWSの生成AIを普及させる為の一環だと思うのですが、Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)というプログラムがOSSで公開されています。 実際に試してみた動画をTwitterに2個上げましたので、引用します。 インストール手順は、「生成AI体験ワークショップ」に記載があります。

          Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)を試してみた

          kintone Café 大阪 Vol.25でLT登壇しました。

          3連休前の7/12(金)に、kintone Café 大阪 Vol.25に参加して、LT登壇しました。 LTタイトルは、「生成AIをkintoneに連携してみた」です。本イベント前に登壇資料を提出する必要があったのですが、なかなか作成に取り掛かる事ができなくて運営の方にはご迷惑をお掛けしました。この場でもお詫び申し上げます。 kintoneは数年前にハッカソンなどに参加した際に触った事があったのですが、ほぼ初めてに近い状態で取り組みました。 部品を並べていくと画面が出来た

          kintone Café 大阪 Vol.25でLT登壇しました。

          XR Kaigi Hub in 大阪に参加しました

          2024年5月28日(火曜)は、QUINTBRIDGEで開催された「XR Kaigi Hub in 大阪」に大阪駆動開発コミュニティのスタッフとして参加しました。 当日の大阪は大雨警報が出るくらいで開催自体が危ぶまれていました。無事に開催され、大雨の中でも訪れるお客様が多く盛況なイベントになりました。 前々からXR系イベントに参加したかったので、日頃お世話になっている大阪駆動開発コミュニティで今回参加されるのを幸いに、 スタッフとして参加させていただきました。 ブースで

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          技術書典16に行ってきたよ

          2024年5月26日(日曜)、大阪から新幹線で上京して、技術書典16オフラインに参加しました。 朝5時すぎに大阪環状線に乗り、大阪駅へ。そこから新大阪に向かい、新幹線乗り場に行きました。入口が閉まっている時間に着いたのは初めてでした。 ヤフー路線に従い、新幹線は品川で降りて、池袋駅に向かいました。前回の技術書典15、そしてJAWS DAYS 2024と池袋駅からサンシャインシティに向かうのも3回目なので慣れたものです。 会場は熱気とカオスに溢れていて楽しかったです。次の

          技術書典16に行ってきたよ