クラッシュロワイヤルから学ぶ脳の瞬発力【23/1000】
#note1000本ノック
5/6[23本目]
ゲーム攻め第3弾は、クラッシュロワイヤル。
このゲームは、フィンランドのゲーム会社supercell(スーパーセル)の提供するスマートフォンゲームアプリです。
ゲーム内容は、対戦型の一応カードゲームとなってますが、実際はタワーディフェンス型のゲームです。(説明が上手く出来ないからググってちょ)
3分間の制限時間でお互いにユニットを出し合ってタワーを多く破壊した方が勝ちというシンプルなゲームですが、コンマ何秒の判断の遅れが勝敗を分ける結構シビアなゲームでもあります。
クラッシュロワイヤル(以下、クラロワ)は、プロリーグも存在し日本にもプロチームがありますが、プロともなれば卓球選手並みの瞬発力とプロ棋士並の先の読み合いでオーディエンスは沸きまくりですよね。
まあ、そこまでの瞬発力とまで言いませんが仕事において余りにも判断が遅い人っていますよね。
偉そうに言ってますが僕も頭の回転が遅いです。
でもクラロワやってたら最適解を割り出すまでの時間が徐々にですが早くなってる気がするんですよね。
やっぱり脳は何歳になっても鍛えれば向上するのでしょう。
判断力を身に付けたい!頭の回転早くしたい!って方は是非、プレイしてみては?
無課金でもできるし。
それではまたお疲れ様です。