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気がつけばあれから一ヶ月。
試合が終わって一ヶ月が経った。
もっと早くnoteに試合を終えたばかりのマインドを言葉にして並べないと。とは思っていたが、
目の前のやることに追われていたのと、それによってかnoteを書きたいという感情が沸き起こってこなく、気がつけばあれから一ヶ月。
この節目で一旦思いをnoteに書かねばと思い今macのメモにタイピングしている。
JPSA最終戦を振り返る
先月10月21日に、千葉を出て子供
サーフィン上達について。
昨今、サーフィン上達についてテクニック本なり、How to動画が介在している。
先日も海で知人に、『〜のhow to動画をみたんだけど、英義は足首に力入ってる?』と尋ねられた。
僕は、『足首に力入れてないです』と即答。
僕がこう述べたことによって、彼は混乱した。
サーフィンは動画や本で学ぶには限界があるし、返って頭に情報を入れない方が良かったりする。
どういう事かというと、サーフィンは感
JPSA第1戦一回戦負け
まず初めに、応援してくださってる方々本当にありがとうございました!
結果は望んでた結果ではなかったですが、自分なりに一生懸命にやりましたので後悔はないです。
あの時こうしてれば良かったみたいなものは、今の所思い浮かんできません。
おそらく地元では最後の試合であったと思います。
独り言のように、振り返って思ったことを淡々と綴ってみます。
まずヒートが始まる前にパドルアウトした時、腕が回らな
ASAIA OPEN に出場して今思うこと。
3/21〜明日の3/27日まで行われているWSL(ワールド・サーフ・リーグと言う世界サーフィン連盟)イベント、ASIA OPENに出場しました。
しましたと言うことで、昨日の時点で負けました。
今日は、一日ゆっくりしたと言うか作業しようと思ったんだけど、頭が回らないからゆっくりせざるをえなかったので、サウナに行ったりして疲労を取ることをしてました。
昨日の試合で負けて時間が立つにつれて思うこ
昨日書いた記事を先程アップしました。
『JPSAウィンターチャレンジについて思うこと。』
JPSAウィンターチャレンジについて思うこと。
今冬、JPSAがウィンターチャレンジと題してオンラインコンテストを開催している。
概要は、公認プロが1/1-2/28の期間中に自身のサーフィン動画を撮影してInstagramに投稿をする。それをJPSAがリポストして、いいねが1番多かったものに賞金が支払われてるというもの。
1位150,000円、2位50,000。
エントリーはフリーで自分のサーフィン動画をInstagramに投稿するだけの普
Back to the Roots.
僕のnoteを読んでくださっている皆様
お久しぶりでございます。
プロサーファー田中英義です。
6月ぶりにnoteを投稿します。
今回は、僕の心情と意志をここに記したいと思い書きます。
僕は、これまで約20年間プロサーファーとして生計を立てさせて頂いて来ております。活動は主に大会に参戦すること。
昨年は、コロナの影響で一試合しか行われず、YouTubeをやりながら今シーズンを迎えました