ひで|ライフコーチ

髙橋秀彰|#THECOACH プロコース修了|日常を離れ、心の探求をしませんか?|SIer→プロダクトマネージャ→組織開発|趣味はカメラ📷とドライブ🚘と子育て👶|クライアント募集中です!

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最近の記事

アウトプットが苦手という意識がある

アウトプットが苦手という意識がある。 エンジニアとしてコードを書いていたときも、技術ブログ記事を書こうとしても、イベントで登壇しようとしても、自分が知っていることはみーんな知っているだろうし、偉そうに発信できるほど体系だった知識があるわけでもない。と思ってしまう。 それはそれとして正しいのかもしれないけど、思うのは「他者のことを題材しようと思うから敷居が高くなっているのではないか?」ということ。正しい手段や理論の存在することを題材にするから、自分が正しいことを言えているか

    • 「場に出す」という意識

      コーチングでは、コーチとクライアントの単なる1対1の関係ではなく、その「場」を共有する共同体としての関係性となる。 主語が “I” ではなく ”WE” になる。 マーベル映画のヴェノムのようである。 場を意識するのは非常に大事で、コーチとしても問いをクライアントに対して投げつけるように行うのではなく「場に出す」ことで、自分自身もその問いの当事者となることができる。 クライアントについても、「場に出す」ことで問題を自分自身と同一視することなく客体化して切り離して対処しやすく

      • コーチングを習いはじめました。

        なぜコーチングを学ぼうと思ったか。きっかけ業務での1on1を通じてメンバーの成長に近い場所に居れること、それ自体に微力ながら関われることに喜びを感じていました。もっと上手く後押しをしたいと思いコーチングの書籍を読んで自己学習をしていました。 そんな折に『ビジネスの未来』を読み、書籍内で語られるような「高原社会」では生きる意義を探す人が増えるため、クライアントとともにその道を探すことができるコーチングには、やりがいと需要があると考えました。 また社内外を問わず多くの方にコー