アウトプットが苦手という意識がある
アウトプットが苦手という意識がある。
エンジニアとしてコードを書いていたときも、技術ブログ記事を書こうとしても、イベントで登壇しようとしても、自分が知っていることはみーんな知っているだろうし、偉そうに発信できるほど体系だった知識があるわけでもない。と思ってしまう。
それはそれとして正しいのかもしれないけど、思うのは「他者のことを題材しようと思うから敷居が高くなっているのではないか?」ということ。正しい手段や理論の存在することを題材にするから、自分が正しいことを言えているか