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127.今だからこそ問われるリーダーの在り方。ピンチや困難は面白い!
おはようございます!
本日は、大嶋啓介さんによる、「最高の未来の作り方」についての講演を聴きました。
今回は、11個あるポイントの中で、5個についてのシェアをいただきました。
1.どんな最高の未来にしたいのかが明確でかつワクワクしていること
2.自分の可能性にワクワクしていること
人生の差は思い込みの差、ということでした、
3.どんな自分になりたいかが明確かつワクワクしていること
脳の性質で一番大事なのは、思い込んだことを実現すること。
憧れる人物・尊敬する人物を10人書き出し、そこから自分なりの10か条を書く。
そして、それを毎朝10階唱える。
叶う=10回、口に出す、ということ。
リーダーのワクワクによって、結果が決まる。
4.自分がしたいと感じることに挑戦する人生を生きられているか
自分が価値を感じるもの、興味が湧くもの、ワクワクするものを100個書く。
これは、人生が変わるワークで、めちゃくちゃ大事、だということでした。
5.困難や問題にワクワクできる自分を作れていること
これはすなわち人間力を磨く・作ること。
リーダーの1番の大事な場面は、ピンチの時。
好調な時は、リーダーは前に出る必要はない。
ピンチの時に、「よっしゃー!」「面白くなってきたぞ!」となること。
ピンチを楽しむ→奇跡を起こす。
ピンチ・困難=面白い。
映画においては、一番困難を味わう人が主役、何も困難がない人は通行人、とされる。
以上が5つの項目でした!
これらについて実践すべく、精進していきます!
なお、大嶋啓介さんオフィシャルサイトは以下です。