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177.「仕事は面白い」②
こんにちは(^^♪
本日は以下の『仕事は面白い』という斎藤一人さんの本を読みました。
今回は第2章、「義理人情の成功法則」から得た気付きを書きます。
②義理人情の成功法則
・当たり前のことを当たり前にできるのはすごい
「自分が出世したからといって、友達を一生懸命助けてあげる人、いないだろう?」
→誰でもできることを誰もがやりないくらい徹底的にやります!
・どう言うことを言ったら嫌われるか、好かれるか。
人の心もわからないで商売はできない。
→人の心に繊細になります。
・仕事の成功だけじゃつまらない、やっぱり仲間。
社会資本としての仲間を年齢を重ねるほどに増やしていきます!
・好きで一緒にいたいっていうのがほんとうの仲間だよな。
それが一番いい、健全な付き合い方だよね。
→一緒にいて居心地がいいからいたい、という仲間を作り続けます!
・人間は総面積が決まっている
一人一人得手不得手があり、
一人さんは、小さい時から仕事の真理とかなんとかの真理って法則みたいなのがわかる
→僕は本質とかを追求するのが得意な分、細かいことは気にしないため、雑と言われることも少なくないです(笑)
・世間が納得するようなことを言い、世間が喜ぶような服を着る
→どう思われるか、どう見られるか、いい意味で気にしていきます!
・サントリーの社長に世話になったからって言いながら、キリンビールで乾杯してるのはおかしい
→そのあたりの常識の感覚は忘れないようにします!
・「総理大臣になってもあそこに行ってコロッケ食うんだ」
あっちの方がうまいとか。うまいから食べるんじゃない。世話になったところがあるだろうって。
→こんな生き方をしていきたいです。
・成功法則って泥臭い
→泥臭く努力し続けます。
・優秀な人材はどこだって大切、それを引き抜いちゃいけない、自分がやられて嫌なことしたゃいけない
→これは考え方のギャップを特に感じました。
すでに一緒にいる人の採用をいかに引き出すか、に注力もします!
・一人さんの話、最後になると筋道の話になる、わかる人たちにはわかる
本にもならないくらい本当の成功法則は短い
→本を読んでいてそう思います。
シンプルた考える!
・世話になることは恥ずかしくない、世話になったことを忘れるのは恥ずかしい
→お世話になったことは忘れないようにします。
・21世紀はこころの時代。人情、人の情けの時代なんだよ。
→義理人情を大事にします。
・向こうがすうっと下がっていったら、そこまで行ってでも恩を返さないと。
いい時に集まった人間って、悪くなるとすうっといなくなる、正反対。
世話になった人間を大切にする。
→お世話になった人を大切にする人間を作ります。