パターン・ランゲージを使った研究授業を
さて明日から
仕事モード。
新学期は9月からだが、
溜まった宿題を
一気にこなそうと思う。
一番の仕事は
11月の区教研の
国語の研究授業に向けた準備。
8月29日に
区内の先生方を集めて
提案を行う。
今回考えているその肝は、
単元にパターン・ランゲージを
取り入れること。
教材は2年生定番の
アーノルド・ロベール作の「お手紙」
なんだけど、
そのシリーズを全部読みながら
ユーモア、面白さ(funny )の
パターンを集めていきたい。
参考図書は
「クリエイティブ・ラーニング(井庭 崇/鈴木 寛/岩瀬 直樹/今井 むつみ/市川 力)」 https://www.amazon.co.jp/dp/4766425723/
パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語 (リアリティ・プラス) https://amzn.asia/d/bZXHjmv
「私たちはどう学んでいるのか(鈴木 宏昭)」 https://www.amazon.co.jp/dp/448068431X/
「「好き」を言語化する技術(三宅香帆)」 https://www.amazon.co.jp/dp/4799330837/
この辺り。
夏休みにしっかり
読み込んだ。
明日からバリバリ
提案を作っていきます。
こんな仕事は半分趣味なんで
苦しくも楽しい作業には
間違いないんだけど、
夏休みが、
遂に終わりを告げますわ(笑)