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noteを始めて良かったと感じること

こんにちは、Hideです( ◠‿◠ )

昨日、お彼岸で山形に行ってきましたが、だいぶ涼しくなりましたよね。

行きは、エアコンもいらないくらいでした。

秋が近付いてきてるのが分かります。夜は、タオルケットだけでは寒いしね。

2021年に、自主運営でブログを始めて、2023年の1月にnoteに進出して、現在は完全にこちらnoteに完全移行しました。

2年半、ブログを書いてきたわけですが、やってきて良かったと今は思っています。

途中、ネタ切れや体調不良などあり、休止やブランクが空くこともありましたが、書くことは自分の成長にも繋がりました。

今回は、ブログをやって自分にとって身になったなと、感じた事をお話ししていきます。


ミュージシャンが作品の幅を広げる為に、MVを利用した表現する様になった

自分の気持ちをアウトプットする場所が出来たこと

何気ない普段の生活の中で過去からこれまでのことを、含め感じたり考えたりしたものを文章にするって良いなと感じました。

簡潔に自分の思いを書いて、読んでいる人に届けることの楽しさや難しさやを知ることが出来ました。

高校生の頃からバンドをやっていたので、表現して何かを伝えたいと思っていたので音での表現ではないのですが、多くの方にアウトプットする場があることは大切なことです。

自主運営をしていた時には、SEOが下手でなかなか大勢の方に読まれる機会がありませんでした。

noteは、それまでとは違って多くの方の目に触れる事が出来たので、嬉しかったですよね。

noteというプラットホームは、私にとっては渡りに船でしたね。

アウトプットの重要性に気づけたし、これからも続けていきますよ!

自分のアウトプットしたものを評価してもらうって、やりがいがある

多くの方の目に触れる喜びと同時に、評価が得られるというのは、僅かですがやりがいやモチベーションに繋がりますよ。

noteは、スキ❤️という、いいね👍みたいなのがあって、読んで良いなと思った記事に読者がスキ❤️をクリックして評価をしてくれます。

他のクリエイターさんみたいに三桁のスキはもらったことはありませんが、少ない数でも読まれてくれていると思うだけで、やりがいを感じられます。

スキくれた方、本当にありがとうございます。

スキの数のみだけで、自己評価をすることはしないようにしています。

確かに多ければ嬉しいに越したことはありませんが…そこだけで良し悪しの判断は避けています。

捉え方としては、もっと読者が知りたいことや、私がどう感じたかをもっと書き綴れば〜などと思うようにしています。

さすがに〜スキが”0”の時は、ちょっと凹みますが(笑)

スキ❤️という評価は、毎日の何気ない生活にも多少ながら活力をもらえます。

音楽の話や、引きこもっていた頃の話を記事にして、読んでもらい何かを感じ共感してもらえたなと、想像するだけで嬉しいものです。

アウトプットはライフワークの一部

人に対しての伝える力がつく

表現者(クリエイター)として、大切なのはちゃんと相手の心に届けること。

思いをしっかり読者に伝える事が重要だと感じます。

普段の人との会話にだって役に立ちます。

仕事にも使えます。私には今はそんな役には立っていませんが(笑)

私は以前営業の仕事をしていて、企画書の作成やプレゼンをする事が多かったので、あ〜あの時にわかっていたら、もっと良いものを作れたし、もっと心に響く言葉で商談を上手く出来たのになぁ〜なんて思ったりもします。

それでも、アウトプットすることで、自身のフィードバックとしても活用出来るし、気持ちにもハリが出てきます。

自分は何が言いたいか〜その理由は何か〜これまで経験したことから、そう考えた感じた。等々…

ブログを始める際に、沢山の情報から自分なりに勉強して、成功している人のブログ等を読み研究はしました。

しかし、実際自分で始めてみないとわからないことって意外といっぱいありますよね。

そりゃぁそうです。

成功者とは生まれ育った環境も、持って生まれた人格だって異なるわけですから、成功談を見聞きしただけでは、自分の身にはなりません。

自分で試行錯誤しながら、続けることの大切さを痛感しました。

やり続けて、自分らしさを探し出す

当初は4,000文字を書くのを目標にして…日々7、8時間かけてボリュームだけを追いかけていました。

確かに良い記事にするには、ある程度の量は必要だと言われていますが、あまりズラズラと長くだけ書いても〜それで良いかなと、記事を読み返して感じました。

”量より質に”目を向けたことから改善を始めましたが、すごく書く上で大事だと気付かされました。

そしてどう書いたら、エモーショナルな記事をかけるか、つまり人の心に響かせる言葉のチョイスや文章の流れを考える様になりました。

結果正解でした。まだ発展途中ですがね。

それもこれも、書き続けたからこそ辿り着けたのです。

やってみて続けていかないと分からないことってありますよね。

結果ばかりを追いかけて、途中で放り出してしまったら、気づけませんでした。

やり続けて良かったと思います。

続ける秘訣は…自分なりに感じた事

飽きやすく続けることが苦手な私がここまで続いたのは何故か?

シンプルに好きだからでしょうね、書くことアウトプットすることが。

それまで、仕事や普段でも文章を書くって事は好んでしていませんでした。

自分の思いを書くなんて考えたこともありませんでした。

小学生の時に、一度だけ作文が表彰されただけでした。別に好きでもなく褒められたくて書いたわけでもなく。

目指していた音楽もそうですが、何かを伝えるってことについては同じです事です。

そして、無理に立派な記事にすることも無いとも改めて感じました。

自分の正直な思いを、わかりやすくエモーショナルに表現することを大事にしています。

noteの中にも続ける秘訣は楽しむことって書いてありますが、その通りですね。

まずは表現者(書く側)が楽しみながらやらないと続けられませんよね。

やってられなくなります。

私は、毎回楽しく書かせてもらってるので幸せですね。

特に音楽的な記事は、昔を懐かしみながらワクワクして書いてますね。

同世代には懐かしく、若い世代には新鮮に感じてもらえるように。

良い音楽は、時代を超えてオーディエンスに感動や勇気を与えてくれるものなのですよ!

と思いを込めて書いてます。

好きなことを楽しくやる、シンプルにそこが重要ですよね!

今読んでいただいている読者の方、いつもありがとうございます。

これからも飽きられないように、頑張ります(笑)

今後ともよろしくお願いします😃

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