夏が過ぎた…オリジナル曲『潮の香り』 の歌詞を紹介します🎵
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)
もう10月も終わりに近づいてきましたが、やっと秋らしくなってきましたね〜
猛暑だった夏も過ぎていくと、なんか寂しさを感じますね、
若い時の夏の恋は、ひとときの幻か?
目眩の中で、別れの予感を感じているからこそ、いっときの恋に心を燃やすのか…
う〜ん、なんとも夏の恋とは、激しくも切ないひとときなのですね〜
実体験では、なく恋もろくにした事のない自分が、こんな恋がしたいなぁ〜とイマジネーションを膨らませ19歳の夏に作った曲です。
1983年作ですから、もう40年もの時が過ぎました。
まだ未完といえば未完です。
1番の歌詞に関しては、当時作ったままですが、2番は何回も書き直しました。
歌詞は最新のものです。
それでも、私の中では、凄く気に入っている名曲(笑)として今も大事にしています。
一度、地元で開催されたアマチュアが参加できるストリートフェスに、この曲をエントリーしましたが、落選しました。
まだ、家族以外には、生では披露したことがない曲です。
とりあえずYouTubeには載せてありますので、興味のある方は、是非一度そちらから聞いてみて下さい。
『潮の香り』 作詞Lyrics by Hide Lyrics written by ~Hide作曲Composed by Hide Music by ~Hide編曲Arranged by Hide.Vocals by Hide acostic
guiterPerformed by Hide
https://youtu.be/zOl_bLBdfR4?si=PAiNYTNZqE-AaGtl
40年も温めていたのをなんとか、生で人に聞かせたいという強い思いを持ち続けています。
その名曲『潮の香り』の歌詞を皆様にみていただきたいと思い今回紹介させていただくことにしました。
では…♪🌊
潮の香り 1983年(昭和58年)7月に制作 作詞作曲:Hide
潮の香りそよぐ 渚で出会った
夏の日の恋 ふたり煌めいてた
沈む夕日 薄らぐ浜辺 寄り添い歩いた
心は叫んでいたよ
好きだよ 誰よりも
もう離したくない
I Love You
夕立の中 強く握った手の温もり
棕櫚の木の下 思わず抱き寄せた
君さえいれば 何もいらない
初めてのキス 今でも忘れない
初めて 恋した人 誰より綺麗さ
この恋は 終わらせたくない
I Love You
好きだよ 誰よりも
もう離したくない
I Love You