「ほどそこ」にいたるまで

こんにちは、ひでろうです。

僕の代名詞である「ほどそこ」とは、

「ほどほど」の労力で
「そこそこ」のパフォーマンス

を出すことを目指した営業です。

営業といえば、

とにかくストイック
フルコミッション（完全歩合）
浮き沈みが激しい

というイメージがあるかもしれません。

事実、僕自身も

目標はNo.1
24時間仕事のことを考えて
他人を蹴落としてでも…

というマインドを叩き込まれました。

しかし、
僕はそれを受け入れられませんでした。

No.1しか認められない

ということは

10人いたら9人は認められない

つまり

1000人いたら999人は認められない

突き詰めれば

2位も20位も下から2位も一緒？

であれば

「そこそこ」でいいんじゃね？

というのが僕の出した結論です。

『楽して「そこそこ」になる』

そのゴールを目指ざそう！

ということで始めたのが、

「ほどそこ」営業

です。

「ほどほど」の労力で
「そこそこ」のパフォーマンス
つまり「ほどそこ」営業

この営業スキルを身につけるべく、
営業活動に励みました。

営業活動はサプライズが満載です。
それを乗り越えるには、ロールプレイングゲーム（RPG）で培ったスキルが活かされました。

そのスキルについて見ていきましょう。