【魚座の新月】新たな気持ちでスタート!あなたは何をする〜
こんにちは!
先日、給湯器が故障したので点検と修理のために電話したら数時間後に直ってました。けっきょく2度手間になちゃいましたが、もう一度電話して点検中止の電話をしました。
後で分かったのですが、「2度手間」は、方位でいう南(九紫火星)の作用なんです。
実は、前々日にお水取りに南に行ったので、その方位が象意でているなとちょっとワクワクしていいこと起こるかなと待ち望んでいるひでです。
さて!
魚座の新月!
2023年2月20日に新月になりましたね!
すでに新月は迎えたのですが、実際に新月の効力は数時間後からと言われているのでまだまだ大丈夫です。新月は、次の新月まで基本1ヶ月です。
何かをスタートするのにいいです!
そして、今回の新月図のポイントは…
7ハウス(相手国)で起こる新月が土星(問題、ルール)と0度のコンジャクション。
相手国はどこか?が問題ですが、「新たな問題やルールが強まりそうです。」
しかも10ハウスの天王星(突発的な出来事)は、政府や与党である10ハウスにいて5度前ルールで7ハウスにはいる水星(情報、貿易)と90度という、誠にいかつい角度をとっているので、7ハウスにいる僕たちは何かしらの刺激を与えられそうです。
そういえば、1月17日にダボス会議がありましたね!
今年は、ドイツのショルツ首相EUヨーロッパ連合のフォンデアライエン委員長。50人近くの国家元首および政府代表、それに民間企業の経営トップなど130の国と地域からおよそ3000人近くの人が参加。キッシンジャー元国務長官など凄い顔ぶれでしたね。
日本からは、河野デジタル大臣も参加しました。なんで?
おそらくさらに15分都市やデジタル管理などが益々進むんではと思ってます。
悪いことに利用されないといいのですが…
魚座の新月。よさげなこともありそうです!
良い面としては、9H木星(外国/発展)を中心に11H火星(議会/パワー)、6H水星(厚生労働省的な部署/メディア)が、「小三角形」を作ってます。
そろそろ某疫病も緩和の方向へ進めよう〜。
そんな状況が読み取れます。
そして個人的に見ると
魚座からまもなくでる金星29度は、
サビアンでは「巨大な石の顔」(なんじゃそれ〜)
サビアン辞典を読んで勝手に解釈すると
これまでお悩みで暗中模索で進んでいた状況が一転して霧が晴れて
「これやるぞ〜」と新たなスタートに立つ!感じ。
魚座から牡羊座とホロスコープを1周してきた金星が最後の魚座29度に在住しているので、霧のかかったベールが少しづつ晴れて、見通しが良くなる。
「くすぶっている人、チャンス到来の時期です。」
そんな金星さんでした!
最後に以前もお話ししましたが…
星の観点からみると
2023年は、防災グッズや備蓄は揃えていた方がいいと思います。
備蓄は何も無ければ食べればいいので…気にしてみて。
それでは!
ひででした。