数秘と星まわりから見る2021年へ今すぐ舵を切ろう!
今日は、久しぶりに運命統計学の観点から2021年に向けての話をしたいと思います。
「今すぐ行動起こそう!」
それが2021年に必要な行動指針です。
今日は、そのことについてお話ししていきます。
「数秘」では、2021年は、大変化です。
さらに十二支でも2021年は、丑年すなわち十二支の最初です。
そして、星の世界では...
2021年は、風の時代の到来により時代が新しい200年の世界へ動き出します。今までの価値観は、通用しない時代が今後20年にわたって進行していくでしょう。
2021年は、星座で言うと水瓶座だそうです。水瓶も風の属性です。
水瓶座は、変化、改革の星。個人が輝く。男性性の星座です。情報発信やこれまでにない技術や職業がどんどん出てくるようです。
そして、協力して広めることも大切だそうです。
総括すると2021年は、数秘でも西洋占星術でも「変化の年」であることは変わりないようです。
さて、ここで大切なのは、2020年12月21日、冬至までになぜ意図して行動に移す必要があるのか?
ここが大切です。
なぜこのようなことになるかというと
来年は節目がないからです。
節目と言うと難しいんですが、「いついつまでに目標決めて行動しよう!」みたいなものがないんです。
さらに2021年は、2020年の冬至を境に徐々に変化が始まり、2021年の5月、6月には変化が拍車をかけると言うイメージのようです。
そのため、冬至を境に12月22日に今年最大の節目である20年に1度のグレートコンジャクションが起きます。なので冬至は非常に大切になります。
行動を起こすには、2021年12月21日までしかないと言うのはこんな理由があります
いやいや21日なんて無理と言うのなら遅くとも2021年の1月2日までに行動を起こすことが大切です。
数秘で見ると大きな変化が、2021年、2022年、2023年くらいまで続き、後にゆっくり変化していく、星周りでは、今後20年変化が続くとなります。
私は変化しなくてもいいと思っている方もいるでしょう。
「私は、コロナとか関係ない、会社も今のところ安泰、変化とか言われてもしんどいし変化しなくてもいい」と思っている方も徐々に周りの環境や人が変化していくので変化せざるを得ないことになりそうです。
なら今ここで何が大切か決めて行動に移していきましょう。
ダーウィンは言いました。
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」
2020年冬至から始まる世界は、そんな世界だと思います。
小さい変化でもいいと思います。自分は、これをしたいやってみたいと思う小さな革命を起こしましょう!
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