【数秘の話!】社長に多いトップ2の「宿命数」を知ってますか?
今日は、数秘の話です。
ある数秘術の作家が上場企業の社長3000人以上を対象に調査した内容です。
数秘で一番社長になる人が多いのは1−9、11、22、33の数字の中で何番だと思いますか?
答えは…
「1」です。
なんとなく「1」は、一番なのでやはりそうかとなりますね。
「1」は、数字をよく見ると上昇する矢印という意味があります。いき良いがよく創業社長のイメージです。
占星術にたとえると「太陽」になります。
それでは、二番目は、どの数字でしょうか?
答えは…
「2」です。
これなかなか驚く結果だと思います。
「2」は、数秘では、女性性、癒しやサポーターという意味があります。
人と人を繋ぐ役目を担っており、さりげなく気遣いができる人が多いので影の実力者。
すなわち社長の懐刀。ナンバー2なんです。
会社だと創業社長の「1」は、会社が安定するために後継者に「2」のような人を選ぶからかもしれません。
「2」は、占星術では、月を表します。
太陽と月は、占星術では、王様と女王様で、トップ2です♪
東洋では、火と水で火水でかみという意味になったりします🌟
まさしく「1」「2」は、表裏一体、陰陽ですね。
ちなみに上記の「1」「2」は、
あなたの宿命数(フェイトナンバー)を出すと分かりますよ。
「1」の人は、誕生日が1日、10日、19日、28日生まれ。
「2」の人は、誕生日が2日、11日、20日、29日生まれです。
例えば、1日生まれなら、「1」です。
29日生まれなら、2+9=11=1+1=2になります。
もちろん1、2の宿命数(フェイトナンバー)でなくても社長になる人は、いくらでもいますのでご安心を!
今日は、数秘のお話でした!
星詠み運命プロデューサーひで
でした!
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