「氣」と「気」文字のエネルギーは確かにある!
Himaraya(ボドキャスト)でこの記事を放送しています。
文字には、パワーが宿っています。
ご存知でしたか?
例えば
この文字 「氣」
僕が名乗っている氣学心理カウンセラーの「氣」という漢字
この漢字は、
今では「気」という字で使われてますよね!
実は
第2時世界大戦前までは
「氣」という文字が使われていたんです。
〆る(しめる)ではなく米片を使ってました。
米って末広がりの八が2つ使われてますね!
これ数秘では8って無限大=∞なんですね。
氣
という感じから外にエネルギーが広がるという波動が
高さが感じます。
実際に「氣」と「気」でOリング試験すると
明らかに「氣」という字の方を見ながらOリングテスト
すると指が離れにくくなるんですよ。
このように文字にはエネルギーのある文字があるんですね!
天氣、元氣、運氣、本氣・活氣
短氣、病氣、磁氣、氣持ち、やる氣などなど
って感じで昔の人は何となくこの「氣」の方がエネルギーが広がる、強そうだと感じていたと思います。(たぶん 笑)
〆るという「気」ってなんかエネルギーの流れを断ち切られている感じがしますよね!
僕たちは、いつの間にか「気」という字を無意識に使っているんですね。
元気にならないわけです。
このように文字にも言葉にもエネルギーがあると言われてます。
日頃から良い言葉を使ったり、良い文字を書いていきましょう!
普段より
感謝、ありがとうとか幸せとか言いねとか、凄いとか良い言葉を使う!
決して
くそ、できない、無理、チッとか
なるべく呪いの言葉はやめましょうね!
人生好転するボドキャスト始めました!
Himalayaというプラットフォームでボドキャスト始めました!
ぜひこちらから聴いてみてください5分ほどの音声です。
人生好転していきましょう!ありがとうございました。