"べき論"と"Will論"
僕はかつて、”こうあるべき”という考え方、表現をよく使っていた。
ストレングスファインダートップ3は”自我” “競争性” “達成欲”。
中学時代から、
「明確な目標を立て、達成するためにやるべきこと、やらないべきことをハッキリさせ、他人と切磋琢磨し、自分自身を矯正する」
ことで、成果を残してきた自負がある。だからこそ、このような考え方が染み付いているのだと思う。
だが、共同創業者の指摘で、ふと考え直した。
確かに。
この”べき論”の考え方、表現を立場を踏まえた上で、考えたこ