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私の履歴書を勝手にコメントする(一条ゆかり①)
このnoteはひでおが、日経新聞の私の履歴書に勝手にコメントを書いていくものである。筆者のご親戚や
お知り合いの方には申し訳ないこともあるが、それはご容赦を!
あんなに楽しかった岡藤さんの後はロスになるかと思いつつ、先ずは読んでみましょうと思えるのが、最近の僕である。
もう題名から、これまでとは全然違う。少なくとも私の知る限り、自画像を題名に書いた人や枠をつけた人をみたことがない。もうこの時点で、この人は、結構主張が激しい、もしくは結構目立ちたい、差異をつけたいタイプなのだろうなと思って、読み始める。
そもそも私はこの方を知らないので、自分の第一印象を出てくる事実から確認していくという面接官方式で読んでいくしかない。なお、例によってWIKIでその人は調べないし、質問はできないので、面接官より情報は少ないのだ。
と思って読み始めると「人と違うことをする人間を嫌う」田舎が大嫌いとか、編集者の言いなりや嫌と書いているので、ほぼほぼ想定通りの人だ。知人ならいいが、部下にいるとちょっと手間のかかるタイプだ。一方で、真面目さもあるのは、本人も書いている。うまくハマるといいが、ハマらないと拗ねたりサボタージュするタイプかな。
本当は真面目だけど、それを見せるのは嫌で、ちょっと背伸びして不良的にするが、それは徹底できないというも典型的だ。
実に「こじらせた」感じの人なのではないかともう僕の中では確定してしまった。
では面接官としてどうするか、「開拓者」としての枠があれば取りたいタイプではある。ただ、それはスタンダードな人たちがいて、ベースがしっかりしている状況があってこその、追加的な人材という意味においてだ。
1対1でやっていた編集者方々は、相当大変だったのではないだろうか?
これまでは取り上げていない、ギリギリのネタも好きだと書いている。
では明日以降、どんなトラブルが起き、それがどう解決され、私の履歴書に出るような作家に成長したのかをみていくとしよう。
ご存知の方、親戚の方、ファンの方失礼あったらすみません。
#私の履歴書 #一条ゆかり #ひでお #日本経済新聞 #日経
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