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エアガンで空き瓶を倒す。
僕のエアガンはこんな奴です。ワルサーP38ってアニメのルパン3世が愛用していたけど、僕はコルト系。プラッスチックの球が出るだけだから破壊力などない。いちおうR18になっているが、観賞用の玩具だ。僕は射的は得意なんだ。必ず当てる。地方の温泉旅館に行くと射的場があるけど、あんなもんは面白くない。
君のことをずっと書いてきて考えたことは、検察の判断だったり警察の捜査方法のこと。黙秘権はある、言いたくないことは言うな。その割には、答えないと返してくれない。黙秘権を行使すれば、2,3日留置されるんじゃないかな?被害者の君の立場も事情聴取される僕の立場も同じなんだ。警察は真実を追うものだし、検察は事案の気の毒な箇所を考慮する。
僕のやってきたことは、幼稚であまりというのか、まず評価されない。働いたことはあるけれど継続性がない。実績を重ねるのには10年は働かないといけないよね。友人も遊ぶこと優先で、仕事など考えなかった。僕はマルチビジネスにも関心をもったが、あれは商品を購入し続けてくれる顧客の担当にポイントを付けていくもの。
ハバーライフとかネズミ講みたいな企業には参加しなかった。資料は送付してもらったが。僕は仕事仲間が欲しかったんだ、あいつ仕事できないやろ?そう決め付ける地域の陰口が許せなかった。仕事に行く就業することは、ことごとく阻まれた。クルマを家から出すのに2時間も掛かっていたら話にならない。
君が知っている僕は無能かもしれない。僕なりに取り組んだ事業もあった。全部その後の人が実現していったけどね。温厚な僕をひ弱な僕を、世間が叩く。嫌々していた友人との交流も、おカネの無駄・時間の無駄、そうやって今ようやく自分のやりたいことができる。君が、市議を務めるように僕は、僕のビジネスを展開するんだよ!